入ー1 (98 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00272.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和7年度第3回 6/13)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
○
入院料ごとの40床あたりの療法士数について、回復期リハビリテーション病棟入院料が特に多
かった。
入院料ごとの40床あたり療法士数 ※
特殊疾患病棟入院料・入院医療管理料(n=33)
0.80
障害者施設等入院基本料(n=214)
療養病棟入院料(n=660)
1.74
1.24
回復期リハビリテーション病棟入院料・入院医療管理料(n=507)
15.97
地域包括ケア病棟入院料・入院医療管理料(n=503)
2.68
緩和ケア病棟入院料(n=127)
2.30
地域包括医療病棟入院料(n=21)
1.97
小児入院医療管理料(n=167)
0.46
特定機能病院入院基本料(n=17)
0.42
地域一般入院料(n=76)
急性期一般入院料(n=2,681)
(人) 0
2.11
1.19
2
4
6
8
10
※病棟に配置されている理学療法士、作業療法士、言語聴覚士の職員数(常勤換算)を40床あたりの人数に換算。
出典:令和6年度入院・外来医療等における実態調査 (病棟調査票(A~D票))
12
14
16
18
98