総-4-3-2 令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和6年度調査)の報告案について(在宅医療、在宅訪問薬剤管理及び訪問看護の実施状況調査)[13.3MB] (835 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_57122.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第607回 4/23)《厚生労働省》 |
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(8) 提案の方法
「在宅患者重複投与・相互作用防止管理料の算定有無」の設問で「在宅患者重複投
与・相互作用等防止管理料 2 イ」、「在宅患者重複投与・相互作用等防止管理料 2 ロ」
のいずれかを回答した場合において、提案の方法については「ICT を活用して提案」が
36.2%で最も多かった。
図表 8‑109 提案の方法(複数回答)
n=58
0%
20%
医師の訪問に同行した際に提案
多職種での会議の際に提案
40%
無回答
80%
100%
20.7
6.9
ICTを活用して提案
その他
60%
36.2
22.4
27.6
831
834