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総-4-3-2 令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和6年度調査)の報告案について(在宅医療、在宅訪問薬剤管理及び訪問看護の実施状況調査)[13.3MB] (140 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_57122.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第607回 4/23)《厚生労働省》
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医療機関調査



訪問診療を依頼した対象病名として多いもの

訪問診療を依頼した対象病名として多いものについては、「皮膚疾患(褥瘡等)」が
24.7%と最も多く、次いで「認知症」が 19.8%であった。
図表 2-127 訪問診療を依頼した対象病名として多いもの(複数回答)
n=81
0%

難病(神経系)

0%

20% 40% 60% 80% 100%

糖尿病

7.4

20%

3.7

悪性新生物

7.4

脊髄損傷

1.2

骨折・筋骨格系疾患

7.4

COPD

1.2

呼吸器系疾患

脳血管疾患(脳梗塞、脳内出
血など)

認知症

眼科疾患

6.2

精神系疾患

神経系疾患

耳鼻科疾患

11.1

14.8

19.8

80%

100%

3.7

1.2

3.7

皮膚疾患(褥瘡等)

0.0

60%

3.7

難病(神経系以外)

循環器疾患(高血圧症、心不
全など)

40%

24.7

その他

8.6

無回答

11.1

136

139