総-4-3-2 令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和6年度調査)の報告案について(在宅医療、在宅訪問薬剤管理及び訪問看護の実施状況調査)[13.3MB] (686 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_57122.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第607回 4/23)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
⑩
研修方法
「薬剤師に対する在宅業務に関する研修の実施有無」の設問で「実施している」と回答
した場合において、研修方法について尋ねたところ、「座学」が 82.6%で最も多かった。
図表 7‑39 研修方法(複数回答)
(加算の届出状況別)
0%
20%
40%
60%
80%
100%
82.6
82.6
座学
85.1
77.5
5.7
4.5
実技研修
13.5
1.7
5.0
5.3
OJT
5.3
2.5
17.7
16.1
外部での実習
25.0
18.3
6.5
その他
7.3
3.8
5.8
4.0
無回答
3.7
1.0
10.0
全体 n=1252
在宅薬学総合体制加算1 n=893
在宅薬学総合体制加算2 n=208
届出なし n=120
682
685