総-4-3-2 令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和6年度調査)の報告案について(在宅医療、在宅訪問薬剤管理及び訪問看護の実施状況調査)[13.3MB] (61 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_57122.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第607回 4/23)《厚生労働省》 |
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④
24 時間の往診担当医の確保方法として、自宅等院外での待機(オンコール体制)の採
用有無
24 時間の往診担当医の確保方法として、自宅等院外での待機(オンコール体制)の採
用有無については、「採用している」が 56.5%、「採用していない」が 37.2%であった。
図表 2-42 24 時間の往診担当医の確保方法として、
自宅等院外での待機(オンコール体制)の採用有無
(種別×届出区分別)
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90%100%
全体 n=705
56.5
37.2
病院 n=216
56.5
34.3
診療所(有床+無床) n=487
56.3
38.6
病院-機能強化型在宅療養支援病院・診療所(単独型+
連携型) n=77
71.4
病院-上記以外の在宅療養支援病院・診療所 n=94
病院-在宅療養支援病院・診療所ではない n=41
診療所(有床+無床)-機能強化型在宅療養支援病院・
診療所(単独型+連携型) n=242
診療所(有床+無床)-上記以外の在宅療養支援病院・
診療所 n=198
診療所(有床+無床)-在宅療養支援病院・診療所では
ない n=39
5.1
29.8
12.2
68.3
5.2
6.4
19.5
69.0
29.3
51.0
採用している
9.3
23.4
63.8
7.7
6.4
43.4
76.9
採用していない
1.7
5.6
15.4
無回答
57
60