総-4-3-2 令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和6年度調査)の報告案について(在宅医療、在宅訪問薬剤管理及び訪問看護の実施状況調査)[13.3MB] (800 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_57122.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第607回 4/23)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
(9) 患者の急変による緊急訪問で届けた薬剤
薬学的管理指導計画外の訪問かつ患者の急変による緊急訪問が 1 回以上の場合におい
て、患者の急変による緊急訪問で届けた薬剤については「解熱鎮痛薬」が 40.8%で最も
多かった。
図表 8‑68 患者の急変による緊急訪問で届けた薬剤(複数回答)
n=407
0%
20%
解熱鎮痛薬
40%
60%
80%
0%
100%
40.8
20%
抗アレルギー薬
3.2
麻薬(注射剤)
3.2
インスリン製剤
0.5
麻薬(注射剤以外)
5.2
輸液
2.0
経腸栄養剤
2.7
抗ウイルス薬、抗菌薬
31.9
抗けいれん薬
2.2
上記以外の内用薬
血圧低下薬
4.4
上記以外の外用薬
昇圧薬
鎮咳薬
0.5
10.3
40%
60%
80%
100%
30.7
12.3
上記以外の注射薬
2.0
無回答
4.2
796
799