総-4-3-2 令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和6年度調査)の報告案について(在宅医療、在宅訪問薬剤管理及び訪問看護の実施状況調査)[13.3MB] (228 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_57122.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第607回 4/23)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
⑦
訪問診療を依頼した病名
訪問診療を依頼した病名について、「脳血管疾患(脳梗塞、脳内出血など)」と「精神
系疾患」、そして「認知症」が 13.0%であった。
図表 3‑55 訪問診療を依頼した病名
(他の医療機関の医師に訪問複数疾患への対応等のため、他の医療機関に訪問診療を依頼・実
施している又は依頼・実施していた患者)(複数回答)
n=23
0%
0%
20% 40% 60% 80% 100%
0.0
糖尿病
0.0
悪性新生物
脊髄損傷
0.0
骨折・筋骨格系疾患
COPD
0.0
呼吸器系疾患
難病(神経系)
難病(神経系以外)
循環器疾患(高血圧症、心不
全など)
耳鼻科疾患
8.7
脳血管疾患(脳梗塞、脳内出
血など)
13.0
眼科疾患
精神系疾患
13.0
皮膚疾患(褥瘡等)
神経系疾患
認知症
その他
0.0
無回答
13.0
20%
40%
60%
80%
100%
4.3
8.7
0.0
4.3
0.0
4.3
8.7
30.4
26.1
224
227