医療機関調査

(2) 入院が必要になった場合の病床確保を目的とした平時からの情報連携について

①

入院が必要になった場合の病床確保を目的とした他機関との情報連携の有無

入院が必要になった場合の病床確保を目的とした他機関との情報連携の有無について
は、「行っている」が 62.8%、「行っていない」が 28.7%であった。

図表 2-47 入院が必要になった場合の病床確保を目的とした他機関との情報連携の有無
（種別×届出区分別）
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90%100%

全体 n=705

62.8

37.5

52.3

病院 n=216
診療所(有床+無床) n=487

67.4

病院-機能強化型在宅療養支援病院・診療所（単独型+
連携型） n=77

4.3

31.7

26.8

76.9

16.5

63.1

33.3

行っている

6.5

44.7

41.5

診療所(有床+無床)-機能強化型在宅療養支援病院・
診療所（単独型+連携型） n=242
診療所(有床+無床)-上記以外の在宅療養支援病院・
診療所 n=198
診療所(有床+無床)-在宅療養支援病院・診療所では
ない n=39

7.8

33.8

51.1

病院-在宅療養支援病院・診療所ではない n=41

10.2
24.8

59.7

病院-上記以外の在宅療養支援病院・診療所 n=94

8.5

28.7

行っていない

30.3

53.8

6.6

6.6

12.8

無回答

62

65