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総-4-3-2 令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和6年度調査)の報告案について(在宅医療、在宅訪問薬剤管理及び訪問看護の実施状況調査)[13.3MB] (537 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_57122.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第607回 4/23)《厚生労働省》
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訪問看護利用者調査

(23)「超重症児」、「準超重症児」の場合における、特定相談事業者や障害児相談事業者と
の連携の有無
(「超重症児・準超重症児か否か(15 歳未満の場合)」の設問で、「1.超重症
児」又は「2.準超重症児」を選択した場合)
「超重症児」、「準超重症児」の場合における、特定相談事業者や障害児相談事業
者との連携の有無は、「あり」が 67.4%であった。
図表 6-52 「超重症児」、「準超重症児」の場合における、
特定相談事業者や障害児相談事業者との連携の有無(機能強化型の届出有無別)
0%

20%

40%

60%

80%

100%

全体 n=178

67.4

25.3

7.3

機能強化型 n=140

70.0

22.1

7.9

機能強化型1 n=78

73.1

機能強化型2 n=38

20.5

65.8

機能強化型3 n=13

61.5

それ以外 n=38

57.9

21.1

6.4
13.2

38.5

0.0

36.8

あり

なし

5.3

無回答

図表 6-53 「超重症児」、「準超重症児」の場合における、
特定相談事業者や障害児相談事業者との連携の有無(同一建物の利用者の割合別)
0%

10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%

全体 n=38

57.9

36.8

5.3

同一建物の利用者が70%未満 n=35

60.0

34.3

5.7

同一建物の利用者が70%以上 n=3

33.3

あり

66.7

なし

0.0

無回答

533

536