総-4-3-2 令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和6年度調査)の報告案について(在宅医療、在宅訪問薬剤管理及び訪問看護の実施状況調査)[13.3MB] (197 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_57122.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第607回 4/23)《厚生労働省》 |
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(13)訪問診療を行っている理由
訪問診療を行っている理由について、「身体機能の低下のため、介助があっても通院が
困難」が 74.6%と最も多かった。
図表 3‑16 訪問診療を行っている理由(複数回答)
n=1065
0%
20%
40%
身体機能の低下のため、介助
があっても通院が困難
100%
24.8
医師による処置等が必要
12.0
医師が自宅等を訪問し、療養
環境等を確認する必要がある
無回答
80%
74.6
介助があれば通院可能だが、
介助の確保が困難
その他
60%
16.0
3.7
0.8
193
196