よむ、つかう、まなぶ。
総－４－３－２ 令和６年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査（令和６年度調査）の報告案について（在宅医療、在宅訪問薬剤管理及び訪問看護の実施状況調査）［13.3MB］ (317 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_57122.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会（第607回 4／23）《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
医療機関連携機関調査
⑥
ICT を活用した情報共有・連携における課題
ICT を活用した情報共有・連携における課題については、「電子カルテシステムや他の
システム等と連携ができない」が 43.8%と最も多く、次いで「ICT の活用に係る職員のノ
ウハウが不足している」が 42.6%であった。
図表 4-16
n=338
ICT を活用した情報共有・連携における課題（複数回答）
0%
20%
多職種で閲覧・活用しづらい
40%
60%
80%
100%
23.1
タイムリーな情報共有や更新が難しい
32.2
電子カルテシステムや他のシステム等と連携が
できない
43.8
ICTの活用に係る職員のノウハウが不足してい
る
42.6
費用負担が大きい
35.2
情報入力に係る手間が大きい
41.4
連携している医療機関ごとに異なるシステムを
使用しているため、整備に負担がある
41.4
その他
5.0
無回答
6.2
313
316
⑥
ICT を活用した情報共有・連携における課題
ICT を活用した情報共有・連携における課題については、「電子カルテシステムや他の
システム等と連携ができない」が 43.8%と最も多く、次いで「ICT の活用に係る職員のノ
ウハウが不足している」が 42.6%であった。
図表 4-16
n=338
ICT を活用した情報共有・連携における課題（複数回答）
0%
20%
多職種で閲覧・活用しづらい
40%
60%
80%
100%
23.1
タイムリーな情報共有や更新が難しい
32.2
電子カルテシステムや他のシステム等と連携が
できない
43.8
ICTの活用に係る職員のノウハウが不足してい
る
42.6
費用負担が大きい
35.2
情報入力に係る手間が大きい
41.4
連携している医療機関ごとに異なるシステムを
使用しているため、整備に負担がある
41.4
その他
5.0
無回答
6.2
313
316