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居宅介護支援事業所に勤務する介護支援専門員の“やりがい”と“カスタマーハラスメント”に関する実態調査報告書 (13 ページ)
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出典情報 | 居宅介護支援事業所に勤務する介護支援専門員の“やりがい”と“カスタマーハラスメント”に関する実態調査報告書(4/1)《日本介護支援専門員協会》 |
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[表1-14-2]
Q14.介護支援専門員として仕事をするうえで、
“満足”しているか。
【それぞれ1つだけ選択】
満 足し
ている
各行の上段が回答数、下段が回答率を示します
ある程度 あまり満
満足して
該当
満足して 足してい
無回答
計
いない
しない
いる
ない
①利用者の在宅生活が継続でき
ている等のケアマネジメントの
成果が実感できること
206
16%
828
64%
121
9%
7
1%
131
10%
***
1,293
100%
②日頃の業務で介護支援専門員と
しての専門性が発揮できること
175
14%
763
59%
204
16%
19
1%
132
10%
***
1,293
100%
③利用者への対応や休暇取得な
ど担当業務を裁量できること
184
14%
637
49%
267
21%
78
6%
127
10%
***
1,293
100%
④関係機関等から困難ケースの
相談をされるなど周囲から力量
を評価してもらえること
144
11%
660
51%
297
23%
58
4%
134
10%
***
1,293
100%
⑤他の専門職や事業所等と信頼
関係を構築できること
268
21%
777
60%
103
8%
15
1%
130
10%
***
1,293
100%
⑥給与や福利厚生等の安心して
生活できる労働条件
104
8%
415
32%
344
27%
301
23%
129
10%
***
1,293
100%
⑦仕事と私生活の両立
157
12%
545
42%
327
25%
135
10%
129
10%
***
1,293
100%
⑧スーパービジョンや研修等を
通じて専門職として知識や技術
を深める機会
106
8%
665
51%
313
24%
77
6%
132
10%
***
1,293
100%
⑨知識や技術、人間性が高まる
等の介護支援専門員としての成
長の実感
130
10%
714
55%
274
21%
43
3%
132
10%
***
1,293
100%
⑩資質向上や待遇改善等を目的
とした職能団体での活動
80
6%
494
38%
414
32%
171
13%
134
10%
***
1,293
100%
265
20%
544
42%
172
13%
75
6%
153
12%
84
6%
1,293
100%
88
7%
520
40%
286
22%
80
6%
167
13%
152
12%
1,293
100%
109
8%
526
41%
251
19%
149
12%
157
12%
101
8%
1,293
100%
⑪困ったときに相談できる、目
標を共有している等の上司や同
僚の支えや理解
⑫部下や後輩の相談に乗った
り、スーパービジョンを実施す
る等の職員の指導や育成
⑬事業所(法人)や管理者等か
らの評価
※1人事業所等という理由で、同僚や上司・部下等に関する問(⑪~⑬)で同僚や上司・部下がいない場合は“該
当しない”を選択
仕事をする上での満足度は、すべての回答で「満足している」より、
「ある程度満足している」の
方が多く選ばれた。
「満足している」が最も多く選らばれた選択肢「⑤他の専門職や事業所等と信
頼関係を構築できること」でも 21%だった。また、
「⑥給与や福利厚生等の安心して生活できる労
働条件」は「満足している」が 8%、
「ある程度満足している」32%、
「あまり満足していない」27%、
「満足していない」23%だった。
「あまり満足していない」と「満足していない」を合わせると 50%
で、
「満足している」
「ある程度満足している」を合わせた 40%を上回った。 [表1-14]
12
Q14.介護支援専門員として仕事をするうえで、
“満足”しているか。
【それぞれ1つだけ選択】
満 足し
ている
各行の上段が回答数、下段が回答率を示します
ある程度 あまり満
満足して
該当
満足して 足してい
無回答
計
いない
しない
いる
ない
①利用者の在宅生活が継続でき
ている等のケアマネジメントの
成果が実感できること
206
16%
828
64%
121
9%
7
1%
131
10%
***
1,293
100%
②日頃の業務で介護支援専門員と
しての専門性が発揮できること
175
14%
763
59%
204
16%
19
1%
132
10%
***
1,293
100%
③利用者への対応や休暇取得な
ど担当業務を裁量できること
184
14%
637
49%
267
21%
78
6%
127
10%
***
1,293
100%
④関係機関等から困難ケースの
相談をされるなど周囲から力量
を評価してもらえること
144
11%
660
51%
297
23%
58
4%
134
10%
***
1,293
100%
⑤他の専門職や事業所等と信頼
関係を構築できること
268
21%
777
60%
103
8%
15
1%
130
10%
***
1,293
100%
⑥給与や福利厚生等の安心して
生活できる労働条件
104
8%
415
32%
344
27%
301
23%
129
10%
***
1,293
100%
⑦仕事と私生活の両立
157
12%
545
42%
327
25%
135
10%
129
10%
***
1,293
100%
⑧スーパービジョンや研修等を
通じて専門職として知識や技術
を深める機会
106
8%
665
51%
313
24%
77
6%
132
10%
***
1,293
100%
⑨知識や技術、人間性が高まる
等の介護支援専門員としての成
長の実感
130
10%
714
55%
274
21%
43
3%
132
10%
***
1,293
100%
⑩資質向上や待遇改善等を目的
とした職能団体での活動
80
6%
494
38%
414
32%
171
13%
134
10%
***
1,293
100%
265
20%
544
42%
172
13%
75
6%
153
12%
84
6%
1,293
100%
88
7%
520
40%
286
22%
80
6%
167
13%
152
12%
1,293
100%
109
8%
526
41%
251
19%
149
12%
157
12%
101
8%
1,293
100%
⑪困ったときに相談できる、目
標を共有している等の上司や同
僚の支えや理解
⑫部下や後輩の相談に乗った
り、スーパービジョンを実施す
る等の職員の指導や育成
⑬事業所(法人)や管理者等か
らの評価
※1人事業所等という理由で、同僚や上司・部下等に関する問(⑪~⑬)で同僚や上司・部下がいない場合は“該
当しない”を選択
仕事をする上での満足度は、すべての回答で「満足している」より、
「ある程度満足している」の
方が多く選ばれた。
「満足している」が最も多く選らばれた選択肢「⑤他の専門職や事業所等と信
頼関係を構築できること」でも 21%だった。また、
「⑥給与や福利厚生等の安心して生活できる労
働条件」は「満足している」が 8%、
「ある程度満足している」32%、
「あまり満足していない」27%、
「満足していない」23%だった。
「あまり満足していない」と「満足していない」を合わせると 50%
で、
「満足している」
「ある程度満足している」を合わせた 40%を上回った。 [表1-14]
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