よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


提案書03(0399頁~0598頁)医療技術評価・再評価提案書 (9 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190899_00011.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(令和5年度第1回 11/20)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

⑯参考文献1

⑯参考文献2

⑯参考文献3

⑯参考文献4

⑯参考文献5

1)名称

山形県における在宅人工呼吸療法の現状と課題-在宅医療での臨床工学技士の役割-

2)著者

吉岡

3)雑誌名、年、月、号、ページ

呼吸療法医学会,人工呼吸vol.33no1,p64-73

4)概要

山形県内における在宅人工呼吸器装着者の実態調査を実施。保守管理体制やトラブル事例、患者・家族の不安を抽出してい
る。

1)名称

「在宅人工呼吸の問題点」機器管理上の問題点

2)著者

阿部

3)雑誌名、年、月、号、ページ

人工呼吸vol.35no2,p126-131

4)概要

在宅医療の増加、在宅人工呼吸療法の患者増加について述べてたうえで、機器管理上の問題を述べている。

1)名称

「在宅人工呼吸の問題点」神経筋疾患

2)著者

石川

3)雑誌名、年、月、号、ページ

人工呼吸vol.35no2,p138-143

4)概要

神経筋疾患の在宅人工呼吸療法について述べたうえで、小児領域の在宅人工呼吸療法の課題を述べている。

1)名称

「在宅人工呼吸の問題点」COPD、拘束性胸郭疾患、慢性心不全

2)著者

松岡

3)雑誌名、年、月、号、ページ

呼吸療法医学会,人工呼吸vol.35no2,p144-150

4)概要

疾患ごとの機器の設定の在り方について、現状と課題を述べていてる。機器の設定のみならず、患者教育、地域連携が必要
と述べている。

1)名称

在宅人工呼吸療法を中心とした臨床工学技士の在宅医療への関わり

2)著者

赤嶺 史郎

3)雑誌名、年、月、号、ページ

日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌

4)概要

臨床工学技士が在宅人工呼吸療法に携わることで、機材選定、トラブル対応が円滑になり、多職種連携による在宅医療にお
けるチーム医療に貢献できると述べている。



博樹

悠加

洋人

2019年第28巻第2号,p238-241

※⑮については、1.の「主たる申請団体」および「上記以外の申請団体」以外に、提案される医療技術に関する研究、会合、論文発表等を実施している学会等
の関連団体や研究者等の名称を記載すること。

407