資料2 持続可能性の確保 (14 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_66123.html |
| 出典情報 | 社会保障審議会 介護保険部会(第129回 11/20)《厚生労働省》 |
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要介護(支援)認定者のいる世帯主が75歳以上の無職夫婦世帯(配偶者も65歳以上) について、各年収額の前後一定範囲のサンプル
の純金融資産の分布を集計したもの。
中央値:1050万円
平均値:1596万円
100%
3000万以上, 9%
90%
3000万以上, 14%
3000万以上, 10%
3000万以上, 17%
2000~3000万, 9%
80%
3000万以上, 17%
3000万以上, 23%
2000~3000万, 12%
60%
40%
1000~2000万, 22%
1000~2000万, 29%
800~1000万, 8%
600~800万, 8%
10%
0%
200~400万, 11%
400~600万, 9%
800~1000万, 5%
600~800万, 5%
400~600万, 8%
200~400万, 8%
200~400万, 8%
100~200万, 3%
100~200万, 4%
1~100万, 6%
1~100万, 4%
0円以下, 5%
0円以下, 5%
100~200万, 3%
1~100万, 3%
0円以下, 3%
年収286万円
年収306万円
年収326万円
800~1000万, 7%
600~800万, 6%
800~1000万, 6%
600~800万, 5%
400~600万, 9%
20%
200~400万, 7%
800~1000万, 6%
400~600万, 11%
400~600万, 7%
1000~2000万, 21%
1000~2000万, 29%
600~800万, 8%
30%
800~1000万, 4%
600~800万, 5%
1000~2000万, 29%
50%
2000~3000万, 6%
1000~2000万, 13%
2000~3000万, 13%
2000~3000万, 15%
1000~2000万, 30%
3000万以上, 21%
2000~3000万, 13%
2000~3000万, 14%
70%
中央値:1180万円
平均値:1772万円
【参考】
中央値:205万円
平均値:403万円
400~600万, 6%
200~400万, 7%
100~200万, 5%
800~1000万, 6%
1~100万, 7%
600~800万, 6%
400~600万, 8%
100~200万, 4%
200~400万, 8%
1~100万, 7%
100~200万, 4%
0円以下, 36%
1~100万, 4%
200~400万, 7%
100~200万, 2%
1~100万, 2%
0円以下, 3%
0円以下, 11%
0円以下, 9%
年収346万円
75歳以上無職夫婦世帯
(要介護)全体
75歳以上無職
夫婦世帯全体
40代・50代
(世帯主年齢が40歳以上60歳未満
に該当する全サンプルを集計)
出典:総務省「2019年・全国家計構造調査」 老健局特別集計 65歳以上夫婦のみ,無職世帯かつ世帯主が75歳以上の世帯。年収別は要介護(支援)認定を受けている世帯に限定した集計。
※1 それぞれの年収水準から±50万円以内にあるサンプルを集計しており、年収286万 187世帯、年収306万 212世帯、年収326万 197世帯、年収346万 190世帯。
※2 純金融資産は、貯蓄現在高から借入金残高を控除した値として集計している。
※3 「75歳以上無職夫婦世帯(要介護)全体」は65歳以上夫婦のみ,無職世帯かつ世帯主が75歳以上の世帯(要介護(支援)認定者)に該当する全サンプルを集計。「75歳以上無職夫婦世帯全体」は要介護
(支援)認定者ではない65歳以上夫婦のみ,無職世帯かつ世帯主が75歳以上の世帯も含めた全サンプルを集計。「40代・50代」は世帯主年齢が40歳以上60歳未満に該当する全サンプルを集計。
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