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健康保険法施行令等の一部を改正する政令案に関する意見募集の結果について (44 ページ)

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出典情報 健康保険法施行令等の一部を改正する政令案、健康保険法施行規則等の一部を改正する省令案に関する意見募集の結果(7/29)《厚生労働省》
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高額療養費制度の自己負担額が大きくなるのであ
れば、一括で支払うことが難しい患者も増える。治
療継続を妨げないよう、公的な分割払いや分納制度
を整備するべきである。

高額療養費制度を含む医療保険制度を持続可能な
ものとするため、その時々の状況や課題に応じた不
断の検討を進めてまいります。

(賛成の御意見)
・ 私自身の所得区分では見直し後に負担が軽減され

本案に賛成の御意見として承ります。
高額療養費制度だけではなく、医療保険制度全体

る見込みなので賛成である。
の改革を進めつつ、全体感を持った議論を進めてい
・ 所得区分の細分化について、賛成する。日頃から健 くべきという点については、「高額療養費制度の在
康管理に努めている者にとって影響は限定的であり、 り方に関する専門委員会」においても認識が一致し
負担能力に応じた制度設計という観点からは一定の ています。
合理性がある。
厚生労働省としても、高額療養費制度の見直しだ
・ 自己負担限度額の引き上げに賛成する。高額な薬 けではなく、今回の診療報酬改定では、残薬対策や
剤・医療機器を用いた先進的治療は、その恩恵を受け 長期処方・リフィル処方への取組を強化するととも
る患者数が有病率から見て限定的である一方、財源は に、OTC 類似薬の保険給付の見直し、金融所得の反
広く国民全体が負担する構造にあり、治療相応分の自 映等の取組も進めていくこととしており、さまざま
己負担は、受益と負担のバランスという観点から合理 な改革をこれからも一つひとつ積み重ねていくこと
的である。なお、年収に応じた上限額の設定は、医療 が必要であると考えています。
費控除制度も活用できることから、実質的な負担は一
定程度緩和されると考える。
・ 制度を維持するための改正案に全面的に賛成する。
引き続き、高額療養費に限らず、医療保険制度の継続
的な見直しを進めていただきたい。

※上記のほか、37 件の今回の意見募集に関係ない御意見をいただきました。

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