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健康保険法施行令等の一部を改正する政令案に関する意見募集の結果について (10 ページ)
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| 出典情報 | 健康保険法施行令等の一部を改正する政令案、健康保険法施行規則等の一部を改正する省令案に関する意見募集の結果(7/29)《厚生労働省》 |
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・
多くの人にとって保険料の軽減効果はわずかであ
る一方、実際に病気になって高額療養費制度を利用
する人には大幅な負担増が生じる。病気になった人
にだけ過度な負担を求める制度改正は不公平であ
る。
・ 年間で数千円にも満たない保険料軽減では家計改
の確保」と「長期療養者や低所得者に対するセーフテ
ィネット機能の強化」という観点から行うものであ
り、この大切なセーフティネット機能を将来にわた
って堅持していくために行うものでありますので、
ご理解いただけますと幸いです。
なお、今回の見直しに伴う最終的な財政影響は、保
善の実感はなく、高額療養費の負担増による不利益
の方がはるかに大きい。今回の見直しによるメリッ
トが理解できない。
・ 医療保険財政の改善効果が限定的であるにもかか
わらず、重い病気の患者には大きな負担増を求める
内容となっている。財政効果と患者負担のバランス
を欠いているため見直すべきである。
険給付費ベースで 2,450 億円の減と見込んでおりま
すが、予算の積算上の取扱いについては、過去の見直
し時と同様に、
「実効給付率が変化した場合に経験的
に得られている医療費の増減効果」を機械的に計算
しているものです。
・
将来病気になった場合の自己負担増による不安の
方が、保険料がわずかに下がるメリットよりもはる
かに大きい。月数百円の負担増であれば受け入れら
れるが、医療費負担の大幅な増加には賛成できな
い。
・ 国には国民の生命と健康を守る責務がある。財政
上の理由を優先して重い病気の患者に負担を求める
ことは、その責務を十分に果たしているとは言えな
い。
・ 厚生労働省保険局の資料によれば、今回の見直し
による給付費削減効果のうち約 44%、約 1,070 億円
10
多くの人にとって保険料の軽減効果はわずかであ
る一方、実際に病気になって高額療養費制度を利用
する人には大幅な負担増が生じる。病気になった人
にだけ過度な負担を求める制度改正は不公平であ
る。
・ 年間で数千円にも満たない保険料軽減では家計改
の確保」と「長期療養者や低所得者に対するセーフテ
ィネット機能の強化」という観点から行うものであ
り、この大切なセーフティネット機能を将来にわた
って堅持していくために行うものでありますので、
ご理解いただけますと幸いです。
なお、今回の見直しに伴う最終的な財政影響は、保
善の実感はなく、高額療養費の負担増による不利益
の方がはるかに大きい。今回の見直しによるメリッ
トが理解できない。
・ 医療保険財政の改善効果が限定的であるにもかか
わらず、重い病気の患者には大きな負担増を求める
内容となっている。財政効果と患者負担のバランス
を欠いているため見直すべきである。
険給付費ベースで 2,450 億円の減と見込んでおりま
すが、予算の積算上の取扱いについては、過去の見直
し時と同様に、
「実効給付率が変化した場合に経験的
に得られている医療費の増減効果」を機械的に計算
しているものです。
・
将来病気になった場合の自己負担増による不安の
方が、保険料がわずかに下がるメリットよりもはる
かに大きい。月数百円の負担増であれば受け入れら
れるが、医療費負担の大幅な増加には賛成できな
い。
・ 国には国民の生命と健康を守る責務がある。財政
上の理由を優先して重い病気の患者に負担を求める
ことは、その責務を十分に果たしているとは言えな
い。
・ 厚生労働省保険局の資料によれば、今回の見直し
による給付費削減効果のうち約 44%、約 1,070 億円
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