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健康保険法施行令等の一部を改正する政令案に関する意見募集の結果について (21 ページ)
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| 出典情報 | 健康保険法施行令等の一部を改正する政令案、健康保険法施行規則等の一部を改正する省令案に関する意見募集の結果(7/29)《厚生労働省》 |
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・
日本国民の命と健康を守るために、負担増ではな
く公費投入など別の形での財源確保を求める。
・ 負担を減らすために補償を小さくするよりもっと
取るべきところから取ればまだ現状の高額療養費制
度は維持できると考える。例えば、3号被保険者の
廃止などを検討すべき。
20
(多数回該当の運用に関する御意見)
・ 高額療養費制度を見直すのであれば、まず多数回
該当制度の運用改善を行うべきである。自己負担上
限額の引き上げによって多数回該当に到達しにくく
なれば、長期療養患者の負担が実質的に増加するた
め、制度本来のセーフティネット機能を維持できる
よう改善するべきである。
高額療養費制度における「多数回該当」の取扱いに
ついては、
「高額療養費制度の在り方に関する専門委
員会」で整理・合意された「基本的な考え方」におい
ては、「実務的な課題もあるものの、カウントが引き
継がれる仕組みの実現に向けた検討を進めていくべ
きである」と整理されたところであり、今後、こうし
た考え方に沿って検討を進めていくこととしていま
・
す。
現行制度では、転職や退職による保険者変更時に
高額療養費の支給実績がリセットされ、多数回該当
の通算が認められていない。特に、治療継続が難し
く退職した患者は、収入が減少しているにもかかわ
らず、それまでの実績を失い、療養に専念すべき時
期に自己負担が重くなる。最も支援を必要とする時
期に不利益が生じないよう、保険者変更後も直近 12
か月の支給実績を通算できる仕組みとすべき。
21
(自己負担の合算対象となる要件(いわゆる 21,000 円
基準)に関する御意見)
21
御指摘の点については、多額な財源が必要となる
が、厳しい医療保険財政においてその点をどのよう
に考えるか、高額療養費制度の中で見直しの優先順
日本国民の命と健康を守るために、負担増ではな
く公費投入など別の形での財源確保を求める。
・ 負担を減らすために補償を小さくするよりもっと
取るべきところから取ればまだ現状の高額療養費制
度は維持できると考える。例えば、3号被保険者の
廃止などを検討すべき。
20
(多数回該当の運用に関する御意見)
・ 高額療養費制度を見直すのであれば、まず多数回
該当制度の運用改善を行うべきである。自己負担上
限額の引き上げによって多数回該当に到達しにくく
なれば、長期療養患者の負担が実質的に増加するた
め、制度本来のセーフティネット機能を維持できる
よう改善するべきである。
高額療養費制度における「多数回該当」の取扱いに
ついては、
「高額療養費制度の在り方に関する専門委
員会」で整理・合意された「基本的な考え方」におい
ては、「実務的な課題もあるものの、カウントが引き
継がれる仕組みの実現に向けた検討を進めていくべ
きである」と整理されたところであり、今後、こうし
た考え方に沿って検討を進めていくこととしていま
・
す。
現行制度では、転職や退職による保険者変更時に
高額療養費の支給実績がリセットされ、多数回該当
の通算が認められていない。特に、治療継続が難し
く退職した患者は、収入が減少しているにもかかわ
らず、それまでの実績を失い、療養に専念すべき時
期に自己負担が重くなる。最も支援を必要とする時
期に不利益が生じないよう、保険者変更後も直近 12
か月の支給実績を通算できる仕組みとすべき。
21
(自己負担の合算対象となる要件(いわゆる 21,000 円
基準)に関する御意見)
21
御指摘の点については、多額な財源が必要となる
が、厳しい医療保険財政においてその点をどのよう
に考えるか、高額療養費制度の中で見直しの優先順