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健康保険法施行令等の一部を改正する政令案に関する意見募集の結果について (16 ページ)
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| 出典情報 | 健康保険法施行令等の一部を改正する政令案、健康保険法施行規則等の一部を改正する省令案に関する意見募集の結果(7/29)《厚生労働省》 |
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・ 受診控えによって病気が重症化すれば、入院や高度
医療が必要になるケースが増え、結果として医療費総
額はかえって増加する可能性がある。短期的な給付費
削減だけではなく、中長期的な医療費への影響も考慮
するべきである。
・ 病気の悪化によって働けなくなる人が増えれば、障
新たに年単位の上限額を設ける「年間上限」を創設す
ることで、「将来の医療費負担」に見通しを立てやす
くするものであります。「年間上限」の創設により、
これまでよりも負担が減少する方もおられます。
なお、今回の制度改正の影響が実際の受診行動に
どう影響するかはよく注視する必要があると考えて
害年金や生活保護など他の社会保障制度への支出が おり、今後検証してまいりたいと考えています。
増加する可能性がある。その結果、社会保障費全体が
増えるおそれがある。
・ 適切な治療を受けながら働くことができた人が、治
療中断や病状悪化によって就労継続できなくなるお
それがある。労働力人口の減少や税収・保険料収入の
減少につながるため、社会全体にとっても不利益が大
きい。
・ 自己負担上限額の引き上げによって受診控えや治
療中断が増えれば、病気の重症化などを招き、結果と
して医療費や社会保障費がかえって増加するおそれ
があるのではないか。
(民間医療保険に関する御意見)
17
「高額療養費制度の在り方に関する専門委員会」
・ 高額療養費制度による公的保障が縮小されれば、民 においては、「高額療養費制度の見直し」と「民間医
間医療保険への加入を余儀なくされる人が増える可 療保険」との関係について、御意見としていただいて
能性がある。公的医療保険制度を弱めて民間保険への おりません。
依存を高めるような制度改正は行うべきではない。
また、今回の見直しは、
「多数回該当」の維持や「年
16
医療が必要になるケースが増え、結果として医療費総
額はかえって増加する可能性がある。短期的な給付費
削減だけではなく、中長期的な医療費への影響も考慮
するべきである。
・ 病気の悪化によって働けなくなる人が増えれば、障
新たに年単位の上限額を設ける「年間上限」を創設す
ることで、「将来の医療費負担」に見通しを立てやす
くするものであります。「年間上限」の創設により、
これまでよりも負担が減少する方もおられます。
なお、今回の制度改正の影響が実際の受診行動に
どう影響するかはよく注視する必要があると考えて
害年金や生活保護など他の社会保障制度への支出が おり、今後検証してまいりたいと考えています。
増加する可能性がある。その結果、社会保障費全体が
増えるおそれがある。
・ 適切な治療を受けながら働くことができた人が、治
療中断や病状悪化によって就労継続できなくなるお
それがある。労働力人口の減少や税収・保険料収入の
減少につながるため、社会全体にとっても不利益が大
きい。
・ 自己負担上限額の引き上げによって受診控えや治
療中断が増えれば、病気の重症化などを招き、結果と
して医療費や社会保障費がかえって増加するおそれ
があるのではないか。
(民間医療保険に関する御意見)
17
「高額療養費制度の在り方に関する専門委員会」
・ 高額療養費制度による公的保障が縮小されれば、民 においては、「高額療養費制度の見直し」と「民間医
間医療保険への加入を余儀なくされる人が増える可 療保険」との関係について、御意見としていただいて
能性がある。公的医療保険制度を弱めて民間保険への おりません。
依存を高めるような制度改正は行うべきではない。
また、今回の見直しは、
「多数回該当」の維持や「年
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