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健康保険法施行令等の一部を改正する政令案に関する意見募集の結果について (43 ページ)
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| 出典情報 | 健康保険法施行令等の一部を改正する政令案、健康保険法施行規則等の一部を改正する省令案に関する意見募集の結果(7/29)《厚生労働省》 |
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り治療の優先順位付けを迫られ、医療アクセスの格
差が広がるおそれがある。特に入院医療では、経済
的理由から必要な入院や入院継続を断念する事態が
増え、回復や社会復帰への悪影響が懸念される。ま
た、高額な新規薬剤の選択も難しくなる。困難を抱
える患者への負担増ではなく、支援を必要とする人
が守られる制度であるべきである。
43
(今後の見直しに関する御意見)
・ 負担上限を将来的に定期的に見直す仕組みが別途
検討されているとの報道もあり、患者・被保険者が
中長期的な負担を見通せない状況が続いている。制
度の安定性・予見可能性を担保するため、将来の見
直しサイクルの有無について明確な説明を求める。
高額療養費制度に限らず、あらゆる制度について
その時々の状況や課題に応じた不断の検討が必要で
あると考えておりますが、現時点で更なる改正の予
定はありません。
・
今回の見直しにとどまらず、今後も2年ごとに上
限額を自動的に見直す(引き上げる)仕組みを導入
しようとする動きがあると聞く。なし崩し的な負担
増のルール化は、国民の不安を煽るだけであり、断
固として認められない。
44
(制度の拡大や新設の提案等の御意見)
・ 毎月、限度額に到達するほど高額な分子標的薬を
今回の見直しにあたっては、「高額療養費制度の
在り方に関する専門委員会」において延べ9回の議
使用しているようなケースのがん患者に対して、
「特定疾病」として月限度額を1万円にするといっ
た制度の検討を求める。
論を重ねてまいりました。
具体的な見直しの内容については、同専門委員会
において整理・合意いただいた「見直しの考え方」
を踏まえて決定したものです。
43
差が広がるおそれがある。特に入院医療では、経済
的理由から必要な入院や入院継続を断念する事態が
増え、回復や社会復帰への悪影響が懸念される。ま
た、高額な新規薬剤の選択も難しくなる。困難を抱
える患者への負担増ではなく、支援を必要とする人
が守られる制度であるべきである。
43
(今後の見直しに関する御意見)
・ 負担上限を将来的に定期的に見直す仕組みが別途
検討されているとの報道もあり、患者・被保険者が
中長期的な負担を見通せない状況が続いている。制
度の安定性・予見可能性を担保するため、将来の見
直しサイクルの有無について明確な説明を求める。
高額療養費制度に限らず、あらゆる制度について
その時々の状況や課題に応じた不断の検討が必要で
あると考えておりますが、現時点で更なる改正の予
定はありません。
・
今回の見直しにとどまらず、今後も2年ごとに上
限額を自動的に見直す(引き上げる)仕組みを導入
しようとする動きがあると聞く。なし崩し的な負担
増のルール化は、国民の不安を煽るだけであり、断
固として認められない。
44
(制度の拡大や新設の提案等の御意見)
・ 毎月、限度額に到達するほど高額な分子標的薬を
今回の見直しにあたっては、「高額療養費制度の
在り方に関する専門委員会」において延べ9回の議
使用しているようなケースのがん患者に対して、
「特定疾病」として月限度額を1万円にするといっ
た制度の検討を求める。
論を重ねてまいりました。
具体的な見直しの内容については、同専門委員会
において整理・合意いただいた「見直しの考え方」
を踏まえて決定したものです。
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