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健康保険法施行令等の一部を改正する政令案に関する意見募集の結果について (14 ページ)
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| 出典情報 | 健康保険法施行令等の一部を改正する政令案、健康保険法施行規則等の一部を改正する省令案に関する意見募集の結果(7/29)《厚生労働省》 |
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は、高所得者層であっても治療継続が困難となるお
それがあり、影響が過小評価されている。
・ 物価高や社会保険料負担の増加に直面している現
役の中間所得層(年収約 200 万~770 万円)が、今
回の見直しで最も大きな影響を受けることが問題で
ある。低所得者向けの配慮措置の対象外である一
方、高所得者ほどの経済的余裕もないため、予期せ
ぬ大病や長期療養に直面した場合、自己負担上限額
の引上げが治療継続の断念や家計破綻につながるお
それがある。
和9年8月から、現行の限度額から著しく増加しな
いよう配慮しつつ、所得区分を細分化することとし
ております。
今回の見直しが、「制度の持続可能の確保」と「長
期療養者や低所得者へのセーフティネット機能の強
化」の両立を図るものであるという趣旨をご理解い
ただけますと幸いです。
(憲法が保障する生存権等に関する御意見)
今回の見直しでは、「多数回該当」の金額を維持し
・ 高額療養費制度の自己負担上限額が引き上げられ た上で、「年間上限」を導入するとともに、年収 200
ることで、経済的な理由から必要な治療を受けられな 万円未満の方の「多数回該当」の金額を引き下げるな
14
い人が生じるおそれがある。このような状況は、憲法 ど、長期療養者や低所得者へのセーフティネット機
が保障する生存権を脅かすものであり認められない。 能を強化しています。
・ 病気やけがをした人が治療費を理由に治療を断念
国民の生活保障という点に関しては、医療保険制
せざるを得なくなることは、憲法第 25 条が定める「健 度のみならず、介護保険制度、公的年金制度、雇用保
康で文化的な最低限度の生活」を維持できなくなるこ 険、労災保険、福祉施策を始め、就労支援など様々な
とにつながるため反対である。
施策を通じて、その生活を支援してまいります。
(医療保険制度への信頼に関する御意見)
医療保険制度を将来世代に引き継いでいくととも
・
15
病気やけがに備えて毎月健康保険料を負担してい に、現役世代を中心に保険料負担をできる限り抑制
るにもかかわらず、実際に高額な医療が必要になった するためには、医療保険制度全体の改革が重要であ
ときの自己負担まで引き上げられるのであれば、保険 ると考えており、こうした観点から、社会保障審議会
料を支払っている意味が分からなくなる。
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それがあり、影響が過小評価されている。
・ 物価高や社会保険料負担の増加に直面している現
役の中間所得層(年収約 200 万~770 万円)が、今
回の見直しで最も大きな影響を受けることが問題で
ある。低所得者向けの配慮措置の対象外である一
方、高所得者ほどの経済的余裕もないため、予期せ
ぬ大病や長期療養に直面した場合、自己負担上限額
の引上げが治療継続の断念や家計破綻につながるお
それがある。
和9年8月から、現行の限度額から著しく増加しな
いよう配慮しつつ、所得区分を細分化することとし
ております。
今回の見直しが、「制度の持続可能の確保」と「長
期療養者や低所得者へのセーフティネット機能の強
化」の両立を図るものであるという趣旨をご理解い
ただけますと幸いです。
(憲法が保障する生存権等に関する御意見)
今回の見直しでは、「多数回該当」の金額を維持し
・ 高額療養費制度の自己負担上限額が引き上げられ た上で、「年間上限」を導入するとともに、年収 200
ることで、経済的な理由から必要な治療を受けられな 万円未満の方の「多数回該当」の金額を引き下げるな
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い人が生じるおそれがある。このような状況は、憲法 ど、長期療養者や低所得者へのセーフティネット機
が保障する生存権を脅かすものであり認められない。 能を強化しています。
・ 病気やけがをした人が治療費を理由に治療を断念
国民の生活保障という点に関しては、医療保険制
せざるを得なくなることは、憲法第 25 条が定める「健 度のみならず、介護保険制度、公的年金制度、雇用保
康で文化的な最低限度の生活」を維持できなくなるこ 険、労災保険、福祉施策を始め、就労支援など様々な
とにつながるため反対である。
施策を通じて、その生活を支援してまいります。
(医療保険制度への信頼に関する御意見)
医療保険制度を将来世代に引き継いでいくととも
・
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病気やけがに備えて毎月健康保険料を負担してい に、現役世代を中心に保険料負担をできる限り抑制
るにもかかわらず、実際に高額な医療が必要になった するためには、医療保険制度全体の改革が重要であ
ときの自己負担まで引き上げられるのであれば、保険 ると考えており、こうした観点から、社会保障審議会
料を支払っている意味が分からなくなる。
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