資料2-1 医師の働き方改革に係る現状等 (22 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_74139.html |
| 出典情報 | 令和8年度医師の働き方改革の推進等に関する検討会(第1回 7/13)《厚生労働省》 |
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地域医療提供体制への影響に関する調査
令和7年度にも、地域医療提供体制への影響に関する調査を医療機関に対して実施し、令和6年度と同様、一部に一定の影響が示唆。
ただし、働き方改革以外の様々な要因が影響していると考えられた。
また、この結果については、地域において検討する材料となるよう、都道府県別に集計し、都道府県に対して情報提供を行った。
Q 医療提供体制の縮小、撤退について、その具体的な内容として該当するものを教えてください。
(項目ごとに該当するものすべてに回答)
0.0%
11.1%
10.0%
20.0%
医療提供体制の縮小・撤退は行っていない
周産期医療体制
88.9 %
40.0%
・病床・病棟の縮小
・診療機能(入院・外来)の縮小
・診療科・医療サービスの縮小/廃止
・救急・時間外体制の縮小
・経営・人員・統合に伴う縮小
17.1%
14.4%
46.8%
その他
Q 前問で選択した内容の要因として当ては
Q 令和7年4月以降で医療提供体制の縮小・撤
退を行った場合、その内容を選択してください。 まるものを選択してください。
(項目ごとに該当するものすべてに回答)
(該当するものすべてに回答)
診療時間の短縮
診療科の廃止
対応を行う医師数の削減
入院患者の受け入れの縮小
対応可能な診療科の制限
分娩取扱の停止
当番日の見直し
手術症例の制限
ハイリスク妊娠の受け入れ停止
ハイリスク妊娠の受け入れ制限
分娩取扱数の削減
オープン/セミオープンシステムの活用
その他
割合
27.5%
22.8%
21.6%
19.2%
18.6%
9.6%
8.4%
6.6%
4.2%
1.8%
1.8%
0.6%
19.8%
50.0%
30.6%
救急医療体制
小児医療体制
医療提供体制の縮小・撤退を行った
(周産期・小児・救急またはその他の医療体制)
30.0%
Q 令和7年4月以降、自施設の診療体制縮小による、
地域の医療提供体制への影響について。
(該当するものすべてに回答)
地域の医療提供体制は確保で
割合
医師の不足
(医師偏在、入局者数等の減少等)
43.9%
医師の働き方改革
(時間外労働の上限規制等)
24.4%
地域医療構想
(医療機関の機能分化・連携等)
18.3%
分からない
9.1%
その他
23.2%
96件
きる見込み
地域の医療提供体制の確保は
35件
困難になる見込み
地域の医療提供体制への影響
57件
は不明
0
20
40
60
本調査は、全国の病院等を対象として実施した調査であるものの、
回答が得られたのは2,680件(回収率34.0%)、有効回答数は1,516と網羅的なデータではないため、結果の解釈には留意が必要。
出典:令和7年度「医療機関における勤務環境改善のための調査分析事業」21