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資料2-1 医師の働き方改革に係る現状等 (107 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_74139.html
出典情報 令和8年度医師の働き方改革の推進等に関する検討会(第1回 7/13)《厚生労働省》
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学会アンケート調査結果②

令和8年6月25日 令和8年度第1回
C-2水準統括委員会 資料1

問4:第1問で「十分・一部ありうる」「可能性はある」と答えた場合(「ない」と答えた場合以外)において、貴学会ではどの程度ま
での年間の時間外・休日労働時間が許容されていれば十分だと、現時点で想定はありますか。理由とともに記載お願いします。

時間数

回答数

理由

1,860時間

10学会

⚫ 消化器外科医専門医手術時間が420時間/年、手術室在室時間が630時間前後、全労働
時間における手術関連割合が20%前後と想定され、労働時間全体の概算が3,150時間
であり、時間外労働としては1,860時間程度が妥当
⚫ マンパワーや勤務体系において異なる。人員が不足している施設や地域では、地域医療の
維持を目的に必要
⚫ 特定の限定された研鑽期間に適用されることを前提とする
⚫ 個々の症例に対する手術時間だけでなく、術前の学習、術後の手術記録作成・手技の振り
返りと反省の時間が必要

1,200
~1,860時間

1学会

⚫ 医師不足の地域においては、高度医療を行うことができる施設に患者が集中する傾向に
あり、地域医療の体制維持には1,860時間の時間外労働を担保しておくことが重要

1,500時間

3学会

⚫ 患者全身管理や検査技術の修得・維持のため
⚫ 当直を含めて週30時間の時間外労働のため
⚫ 高度専門医療、高難度手術、専門医育成、地域医療支援を担う中核施設では、年1,500時
間程度までの時間外・休日労働が許容される制度的余地が必要

1,200
〜1,500時間

2学会

⚫ 個別状況に応じての想定時間だが、長時間労働は必要最小限に限定されるべきであり、
タスクシフト、チーム医療、症例集約化、ICT活用等により、可能な限り労働時間短縮を図
る必要がある

1,200
〜1,300時間

1学会

⚫ 高度化・専門化した検査業務が増加のため

1,200時間

2学会

⚫ 全国的に専門医は未だ少ないため

1,000時間

1学会

⚫ 長期的に継続しないように要配慮

~960時間

2学会

⚫ 平日1日2時間、土日いずれかに3時間で週13時間、月に52時間、年間624時間 など

想定困難
又は、記載なし

5学会

⚫ 当科所属医師を対象とした個々人の時間外・休日労働時間に関するデータを現時点では
持ち合わせていないため
106
⚫ 一律に数値の具体は出せないが、枠組みは必要