資料2-1 医師の働き方改革に係る現状等 (106 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_74139.html |
| 出典情報 | 令和8年度医師の働き方改革の推進等に関する検討会(第1回 7/13)《厚生労働省》 |
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問1:勤務医が貴学会に関わる高度に専門的な
技能を修得・維持するために、ある一定期間に
時間外・休日労働時間が年間960時間を超え
ることが必要な場面はありうるでしょうか。次
のうち貴学会としてのお考えに近いものをひと
つ選んで下さい。(n=36)
十分にありうる
一部ありうる
ほぼないが、可能性はある
(市中の急性期病院等の基幹病院でも
行われる技術に該当するものがある)
(市中病院では考えにくいが、大学病
院や専門病院等で行われる技術には
該当するものがある)
(現時点では該当する技術が想定でき
ないが、新たな技術の開発の目的等で
今後状況により現れる可能性がある)
10 (学会)
0%
10%
20%
9
30%
選択肢
問2:第1問で「ない」と回答し
た学会においては、その理由
は次のうちどれにあたります
か。 (n=9)
令和8年6月25日 令和8年度第1回
C-2水準統括委員会 資料1
40%
8
50%
60%
ない
9
70%
80%
全体
n=9
① 今の医師数、タスク・シフト/シェアの制度などを用いて基本業務を振り分けること
4(44%)
で、高度な専門技能を修得・維持している医師が勤務する労働時間数は時間外・休日
労働時間において960時間/年以内に抑えられるから
② 貴学会に関連する技能において960時間/年を超えての時間外・休日労働になる技能
3(33%)
は ない(960時間/年以内で修練可能である)
2(22%)
③ その他
90%
100%
内科系 外科系 その他
n=4
n=1
n=4
3
0
1
1
1
1
0
0
2
全体
内科系 外科系 その他
選択肢
n=27
n=8
n=6
n=13
問3:第1問で「十分・一部ありう
る」「可能性はある」と答えた場合 ① 基本領域専門医の上の2階部分に相当するサブスペシャリティの専門医を修得する
3
4
7
14(52%)
時期
(「ない」と答えた場合以外)にお
いて、貴学会ではどのような状況 ② 基本領域専門医の2段階上の3階部分以上に相当するサブスペシャリティの専門医
5
3
1
9(33%)
を修得する時期
でありえるでしょうか。次の選択
肢の中から選んでください。(複 ③ 基本領域専門医やサブスペシャリティを修得する専門医を指導、かつ自分の技能を
4
5
10
19(70%)
維持する指導医の立場
数回答可) (n=27)
4
6
4
④ 新規に登場した、先進医療を含む保険未収載の治療や手術手技等の開発・修得のため 14(52%)
3
0
3
6(22%)
⑤ その他
結果の概要①
○ 多くの学会で、C-2水準に相当する高度かつ専門的な技能があり得る又は可能性があるとの回答であった。また、一部に、該当なしとの回答があった。
○ C-2水準技能の申請の想定がない学会の背景としては、約半数はタスク・シフト/シェアなどで高度な技能だとしても960時間以内に年間の時間外労働を
抑えられると回答した。その他の意見としては、診療科の性質として当直の外勤がないため、自己研鑽で身につける技能が多く、それを労働時間として換算し
ていないためというものがあった。
○ 時間外・休日労働が長くなる場面として、最も多かった状況としては、専門医を指導しつつ、自分の技能も維持する指導医の立場であり、次いで、サブスペ
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シャリティの専門医の取得等が続いた。また、先進医療などの保険未収載の治療や手術手技等の開発・修得のため、とした学会もあった。