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【資料1-3】令和8年度 厚生労働科学研究費補助金公募要項(二次)(案) (88 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_71698.html |
| 出典情報 | 厚生科学審議会 科学技術部会(第147回 3/17)《厚生労働省》 |
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KC-1
SNS情報の医薬品安全対策への補助的活用に向けた研究
(26KC0801)
(1)背景と目的
SNS 上では、医薬品の副作用やその前兆と疑われる患者の主観症状、医薬品の適正使用や服
薬状況に関して医療者に届きにくい体験が早期に表出する。一方で、ノイズ・誤情報・因果関
係が不明な情報も多く、医薬品の安全監視への活用可能性について十分に検討されていない。
また、SNS が国民の主要な情報入手手段となる機会が急増している中で、SNS を通じた効果的
な安全対策の方策の検討が急務となっている。
そこで本研究では、既存の自発報告やリアルワールドデータを活用した安全対策と整合する
形で、SNS データを副作用の早期検知・見落とし補完の補助的情報源として活用する枠組みに
ついて、政策提言を行う。
(2)求められる成果
○文献調査、海外規制当局文書・ガイドライン調査、海外規制当局担当者へのヒアリングを実
施し、海外における SNS 情報の医薬品安全監視への活用実態を把握する。
○SNS 上の投稿を網羅的に収集し、現行の副作用報告に関するガイドライン、既存ソース(自
発報告、リアルワールドデータ、文献報告等)や既知の安全性情報(添付文書における注意
喚起等)との比較を行い、信頼度等の観点から分析・評価を行う。
○上記の結果から、規制上の論点を整理しつつ、SNS 情報を医薬品の安全対策の補助的情報と
して活用する際の技術的要件、運用フロー、必要な法的配慮、限界・リスクと対策等を含め
た提言をとりまとめる。
※研究班会議や研究成果報告会を活用するなどし、本研究課題の厚生労働省担当者と適時必要
な情報共有を行いながら研究を遂行すること。
(3)研究費の規模等 ※
〇研 究 費 の 規 模: 1課題当たり年間 14,000 千円程度 ※ (間接経費を含む)
〇研 究 実 施 予 定 期 間: 令和8年度~令和 10 年度
〇新規採択課題予定数: 1課題程度 ※
※研究費の規模等はおおよその目安となります。研究費の規模及び新規採択課題予定数等に
ついては、今後の予算成立の状況等により変動することがあります。
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SNS情報の医薬品安全対策への補助的活用に向けた研究
(26KC0801)
(1)背景と目的
SNS 上では、医薬品の副作用やその前兆と疑われる患者の主観症状、医薬品の適正使用や服
薬状況に関して医療者に届きにくい体験が早期に表出する。一方で、ノイズ・誤情報・因果関
係が不明な情報も多く、医薬品の安全監視への活用可能性について十分に検討されていない。
また、SNS が国民の主要な情報入手手段となる機会が急増している中で、SNS を通じた効果的
な安全対策の方策の検討が急務となっている。
そこで本研究では、既存の自発報告やリアルワールドデータを活用した安全対策と整合する
形で、SNS データを副作用の早期検知・見落とし補完の補助的情報源として活用する枠組みに
ついて、政策提言を行う。
(2)求められる成果
○文献調査、海外規制当局文書・ガイドライン調査、海外規制当局担当者へのヒアリングを実
施し、海外における SNS 情報の医薬品安全監視への活用実態を把握する。
○SNS 上の投稿を網羅的に収集し、現行の副作用報告に関するガイドライン、既存ソース(自
発報告、リアルワールドデータ、文献報告等)や既知の安全性情報(添付文書における注意
喚起等)との比較を行い、信頼度等の観点から分析・評価を行う。
○上記の結果から、規制上の論点を整理しつつ、SNS 情報を医薬品の安全対策の補助的情報と
して活用する際の技術的要件、運用フロー、必要な法的配慮、限界・リスクと対策等を含め
た提言をとりまとめる。
※研究班会議や研究成果報告会を活用するなどし、本研究課題の厚生労働省担当者と適時必要
な情報共有を行いながら研究を遂行すること。
(3)研究費の規模等 ※
〇研 究 費 の 規 模: 1課題当たり年間 14,000 千円程度 ※ (間接経費を含む)
〇研 究 実 施 予 定 期 間: 令和8年度~令和 10 年度
〇新規採択課題予定数: 1課題程度 ※
※研究費の規模等はおおよその目安となります。研究費の規模及び新規採択課題予定数等に
ついては、今後の予算成立の状況等により変動することがあります。
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