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【資料1-3】令和8年度 厚生労働科学研究費補助金公募要項(二次)(案) (49 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_71698.html |
| 出典情報 | 厚生科学審議会 科学技術部会(第147回 3/17)《厚生労働省》 |
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EA-1
オンラインコンサルテーションシステムを活用した希少がん・難治性がん・
小児がん領域を中心としたがん診療提供体制の構築に資する研究
(26EA2001)
(1)背景と目的
第4期がん対策推進基本計画において、「がん医療が高度化する中で、引き続き質の高いが
ん医療を提供するため、地域の実状に応じ、均てん化を推進すること」、「デジタル技術の活
用による医療のデータ化とその利活用の推進について検討すること」を、取り組むべき施策と
して挙げている。特に希少がん・難治性がん・小児がんの領域においては、「治療薬の候補が
見つかっても保険診療下で使用できる薬が少ない、参加可能な治験が少ない等、薬剤アクセス
の改善が課題となっている。」とされ、治療方針の決定や、実施施設が限定される治療の実施
や臨床試験への参加の可能性の判断等において、十分な経験を有する施設・医師へのコンサル
テーションが特に有効である。
こうした背景の中、これまでデジタル技術を活用した医療施設間のコンサルテーションに係
るシステムについての検討が進められており、先行研究において、がん診療施設間で医療従事
者同士がスムーズにデジタル技術を用いたコンサルテーションを行うための方法が検討され、
がん医療の均てん化に資する体制ががん種を問わずに検討されてきた。
本研究課題では、先行研究の検討に基づき、希少がん・難治性がん・小児がんの領域を中心
に、がん診療施設間でのデジタル技術を用いたコンサルテーション体制の確立を行うととも
に、デジタル技術の活用による医療のデータ化とその利活用についての検討を行うことを目標
とする。
(2)求められる成果
〇先行研究で収集されている事例を用いて、がん診療施設の医療従事者間のオンラインコンサ
ルテーションを行うための、デジタル技術を活用したがん医療提供体制整備を分析し、その
方法論(対象となる患者、コンサルテーションのタイミング、コンサルトを依頼する側の医
療従事者へのアナウンス等)を確立する。またがん医療提供体制におけるオンラインコンサ
ルテーションの位置づけの検討のための知見を整理する。
〇希少がん・難治性がん・小児がんといった特定のがん領域においてはそれぞれ個別で上記の
体制整備についての検討を行う。
〇上記とともに、デジタル技術を活用した医療のデータ化およびその利活用について、がんゲ
ノム情報管理センター(C-CAT)等の臨床情報を収集するデータベースとの連携を視野にい
れた、がん医療提供体制の議論に資する検討のための知見を整理する。
※研究班会議や研究成果報告会を活用するなどし、本研究課題の厚生労働省担当者と適時必要
な情報共有を行いながら研究を遂行すること。
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オンラインコンサルテーションシステムを活用した希少がん・難治性がん・
小児がん領域を中心としたがん診療提供体制の構築に資する研究
(26EA2001)
(1)背景と目的
第4期がん対策推進基本計画において、「がん医療が高度化する中で、引き続き質の高いが
ん医療を提供するため、地域の実状に応じ、均てん化を推進すること」、「デジタル技術の活
用による医療のデータ化とその利活用の推進について検討すること」を、取り組むべき施策と
して挙げている。特に希少がん・難治性がん・小児がんの領域においては、「治療薬の候補が
見つかっても保険診療下で使用できる薬が少ない、参加可能な治験が少ない等、薬剤アクセス
の改善が課題となっている。」とされ、治療方針の決定や、実施施設が限定される治療の実施
や臨床試験への参加の可能性の判断等において、十分な経験を有する施設・医師へのコンサル
テーションが特に有効である。
こうした背景の中、これまでデジタル技術を活用した医療施設間のコンサルテーションに係
るシステムについての検討が進められており、先行研究において、がん診療施設間で医療従事
者同士がスムーズにデジタル技術を用いたコンサルテーションを行うための方法が検討され、
がん医療の均てん化に資する体制ががん種を問わずに検討されてきた。
本研究課題では、先行研究の検討に基づき、希少がん・難治性がん・小児がんの領域を中心
に、がん診療施設間でのデジタル技術を用いたコンサルテーション体制の確立を行うととも
に、デジタル技術の活用による医療のデータ化とその利活用についての検討を行うことを目標
とする。
(2)求められる成果
〇先行研究で収集されている事例を用いて、がん診療施設の医療従事者間のオンラインコンサ
ルテーションを行うための、デジタル技術を活用したがん医療提供体制整備を分析し、その
方法論(対象となる患者、コンサルテーションのタイミング、コンサルトを依頼する側の医
療従事者へのアナウンス等)を確立する。またがん医療提供体制におけるオンラインコンサ
ルテーションの位置づけの検討のための知見を整理する。
〇希少がん・難治性がん・小児がんといった特定のがん領域においてはそれぞれ個別で上記の
体制整備についての検討を行う。
〇上記とともに、デジタル技術を活用した医療のデータ化およびその利活用について、がんゲ
ノム情報管理センター(C-CAT)等の臨床情報を収集するデータベースとの連携を視野にい
れた、がん医療提供体制の議論に資する検討のための知見を整理する。
※研究班会議や研究成果報告会を活用するなどし、本研究課題の厚生労働省担当者と適時必要
な情報共有を行いながら研究を遂行すること。
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