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【資料1-3】令和8年度 厚生労働科学研究費補助金公募要項(二次)(案) (57 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_71698.html |
| 出典情報 | 厚生科学審議会 科学技術部会(第147回 3/17)《厚生労働省》 |
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EA-5
がん診療連携拠点病院と地域の社会資源の連携推進に資する研究
(26EA2401)
(1)背景と目的
がん患者・家族等の相談支援については、患者の療養生活の多様化から「第4期がん対策推
進基本計画」において一層の充実が求められており、相談支援体制へのアクセシビリティの向
上や、がん診療連携拠点病院等(以下、拠点病院等という)と民間団体による相談機関やピア
・サポーター等との連携体制の構築について、取り組むべき施策とされている。
一方で、これらの施策を推進するにあたって、がん患者・家族等が拠点病院等のがん相談支
援センターへのアクセシビリティを高めるための地域の人材となる社会的人材リソース等の活
用方法等の考え方が整理されていないことが課題であり、先行する研究班において、社会的人
材リソースの実態等について調査が進められている。
これらの現状を踏まえ、本研究では、がん相談支援センターのアクセシビリティの向上に資
する社会的人材リソースの活用方法を検討するとともに、がん患者への相談支援の向上に資す
る民間団体やピア・サポーターの連携方法を検討することを目的とする。
(参考)
「第4期がん対策推進基本計画」(令和5年3月 28 日)より抜粋
国は、拠点病院等と民間団体による相談機関やピア・サポーター等との連携体制の構築について検
討する。あわせて、相談支援の一層の充実を図るため、ICTや患者団体、社会的人材リソースを
活用し、必要に応じて地方公共団体等の協力が得られる体制整備の方策について検討する。
(2)求められる成果
〇先行研究の実態調査等を踏まえ、がん患者(拠点病院以外に通院する者を含む)ががん相談
支援センターを利用しやすくするため、社会的人材リソース活用の好事例を同定し、社会的
人材リソースに求められる役割、有する機能の考え方を整理した上で、拠点病院等における
持続可能な相互連携モデルを提案する。
〇先行研究の実態調査等を踏まえ、拠点病院等と、患者支援団体等(ピア・サポーター等を含
む)との連携の好事例の同定や、民間団体、ピア・サポーター等に求められる役割、有する
機能の考え方について整理した上で、拠点病院等における持続可能な相互連携モデルを提案
する。
○各社会資源の効率的活用や利用にあたり考慮する要素を明確化する。
※研究班会議や研究成果報告会を活用するなどし、本研究課題の厚生労働省担当者と適時必要
な情報共有を行いながら研究を遂行すること。
(3)研究費の規模等 ※
〇研 究 費 の 規 模: 1課題当たり年間 15,000 千円程度 ※ (間接経費を含む)
〇研 究 実 施 予 定 期 間: 令和8年度~令和 10 年度
〇新規採択課題予定数: 1課題程度 ※
※研究費の規模等はおおよその目安となります。研究費の規模及び新規採択課題予定数等に
ついては、今後の予算成立の状況等により変動することがあります。
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がん診療連携拠点病院と地域の社会資源の連携推進に資する研究
(26EA2401)
(1)背景と目的
がん患者・家族等の相談支援については、患者の療養生活の多様化から「第4期がん対策推
進基本計画」において一層の充実が求められており、相談支援体制へのアクセシビリティの向
上や、がん診療連携拠点病院等(以下、拠点病院等という)と民間団体による相談機関やピア
・サポーター等との連携体制の構築について、取り組むべき施策とされている。
一方で、これらの施策を推進するにあたって、がん患者・家族等が拠点病院等のがん相談支
援センターへのアクセシビリティを高めるための地域の人材となる社会的人材リソース等の活
用方法等の考え方が整理されていないことが課題であり、先行する研究班において、社会的人
材リソースの実態等について調査が進められている。
これらの現状を踏まえ、本研究では、がん相談支援センターのアクセシビリティの向上に資
する社会的人材リソースの活用方法を検討するとともに、がん患者への相談支援の向上に資す
る民間団体やピア・サポーターの連携方法を検討することを目的とする。
(参考)
「第4期がん対策推進基本計画」(令和5年3月 28 日)より抜粋
国は、拠点病院等と民間団体による相談機関やピア・サポーター等との連携体制の構築について検
討する。あわせて、相談支援の一層の充実を図るため、ICTや患者団体、社会的人材リソースを
活用し、必要に応じて地方公共団体等の協力が得られる体制整備の方策について検討する。
(2)求められる成果
〇先行研究の実態調査等を踏まえ、がん患者(拠点病院以外に通院する者を含む)ががん相談
支援センターを利用しやすくするため、社会的人材リソース活用の好事例を同定し、社会的
人材リソースに求められる役割、有する機能の考え方を整理した上で、拠点病院等における
持続可能な相互連携モデルを提案する。
〇先行研究の実態調査等を踏まえ、拠点病院等と、患者支援団体等(ピア・サポーター等を含
む)との連携の好事例の同定や、民間団体、ピア・サポーター等に求められる役割、有する
機能の考え方について整理した上で、拠点病院等における持続可能な相互連携モデルを提案
する。
○各社会資源の効率的活用や利用にあたり考慮する要素を明確化する。
※研究班会議や研究成果報告会を活用するなどし、本研究課題の厚生労働省担当者と適時必要
な情報共有を行いながら研究を遂行すること。
(3)研究費の規模等 ※
〇研 究 費 の 規 模: 1課題当たり年間 15,000 千円程度 ※ (間接経費を含む)
〇研 究 実 施 予 定 期 間: 令和8年度~令和 10 年度
〇新規採択課題予定数: 1課題程度 ※
※研究費の規模等はおおよその目安となります。研究費の規模及び新規採択課題予定数等に
ついては、今後の予算成立の状況等により変動することがあります。
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