よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


【資料1-3】令和8年度 厚生労働科学研究費補助金公募要項(二次)(案) (48 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_71698.html
出典情報 厚生科学審議会 科学技術部会(第147回 3/17)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

(5)期待されるアウトカム
AMED の「革新的がん医療実用化研究事業」から得られる成果と合わせ、がん対策推進協議会
等において報告し、政策に反映させるなど、「第4期がん対策推進基本計画」において3つの
柱とされる「がん予防」、「がん医療」、「がんとの共生」の各分野のより一層の充実を実現
し、「誰一人取り残さないがん対策を推進し、全ての国民とがんの克服を目指す。」を達成す
る。

(6)国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)研究との関係性について
AMED 研究(革新的がん医療実用化研究事業)では、文部科学省・経済産業省と連携し、基礎
的・基盤的研究成果を確実に医療現場に届けるため、主に応用領域後半から臨床領域にかけて
予防・早期発見、診断・治療等、がん医療の実用化を目指した研究を「健康・医療戦略」及び
「がん研究 10 か年戦略」に基づいて強力に推進し、健康長寿社会を実現するとともに、経済成
長への寄与と世界への貢献を達成することを目指している。具体的には、革新的ながん治療薬
の開発や小児がん、希少がん等の未承認薬・適応外薬を含む治療薬の実用化に向けた研究等を
実施している。一方、厚生労働科学研究費で実施するがん政策研究事業は、こうした研究開発
の成果を国民に還元するためのがんに関する相談支援、情報提供の方策に関する研究や、がん
検診、がん医療提供体制の政策的な課題の抽出とその対応方針を決定するための研究等を実施
し、研究成果を施策に反映することを目的としている。

46