よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


【資料1-3】令和8年度 厚生労働科学研究費補助金公募要項(二次)(案) (41 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_71698.html
出典情報 厚生科学審議会 科学技術部会(第147回 3/17)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

AC-1
医療現場における医療AIの導入状況の把握、及び導入に向けた課題の解決策の検
討のための研究
(26AC0101)
(1)背景と目的
医療現場における業務負担の軽減の観点から AI の利活用が期待されている。現在、様々な
分野で AI の研究開発が進められており、医療現場の業務効率化を行う AI サービスが展開され
ている。また、AI を活用した医療機器の薬事承認件数も増加しており、画像診断支援を行う
AI や治療補助を行うアプリケーションなどが上市されている。今後は医療 AI の社会実装を広
く進めて いくフ ェーズ を迎えて いるが 、医療 AI の医療現場へ の普及 は十分に 進展し ていな
い。そのため、医療 AI の社会実装を阻害する課題の解決が必要である。
本研究では、医療 AI の社会実装に向けた対応を検討する。そのため、医療現場における医
療 AI(非医療機器を含む。)の導入状況の実態を把握する。併せて、導入にあたっての課題を
抽出し、課題解決に向けた提言を行う。

(2)求められる成果


一般診療所や病院を対象とした医療 AI(非医療機器を含む。)の導入状況や導入にあたっ
ての課題等に関する調査の結果 * 。

令和5年度厚生労働科学研究「医療現場における医療 AI の導入状況の把握、及び導入に
向けた課題の解決策の検討のための研究」の研究結果と比較できる形式で行うこと。
〇 上記の調査を踏まえた医療 AI の社会実装の課題解決に向けた提言。
※研究班会議や研究成果報告会を活用するなどし、本研究課題の厚生労働省担当者と適時必
要な情報共有を行いながら研究を遂行すること。

(3)研究費の規模等 ※
〇研究費の規模: 1課題当たり年間 10,000 千円程度 ※ (間接経費を含む)
〇研 究 実 施 予 定 期 間: 令和8年度~令和9年度
〇新規採択課題予定数: 1課題程度 ※
※研究費の規模等はおおよその目安となります。研究費の規模及び新規採択課題予定数等に
ついては、今後の予算成立の状況等により変動することがあります。

(4)採択条件(【

】内は条件を満たしていることを示す書類等)

○AI を活用した医療機器や医療サービス等について十分な知識を有する者を含む研究体制が整
備されていること。
○全国規模の医療 AI の導入状況に関する調査研究の経験を有する研究者を含むこと。
○令和5年度厚生労働科学研究「医療現場における医療 AI の導入状況の把握、及び導入に向
けた課題の解決策の検討のための研究」の研究報告書の内容を踏まえて、調査を実施できる
体制を確保していること。
○【調査の項目や対象施設の範囲と数、調査対象の医療 AI(非医療機器を含む。)の名称、研
究のスケジュール案について具体的に記載した資料。様式自由。】を付すこと。
39