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【資料1-3】令和8年度 厚生労働科学研究費補助金公募要項(二次)(案) (79 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_71698.html
出典情報 厚生科学審議会 科学技術部会(第147回 3/17)《厚生労働省》
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GC-2
児童・思春期及び若年成人層の者とその家族等へのメンタルヘルスに係る地域にお
ける相談及び援助を推進するための研究
(26GA0701)
(1)背景と目的
様々な精神疾患が思春期や成年早期に発症することが知られているが、早期対応による精神
疾患の進行や症状悪化の予防・緩和が期待されている。しかし、都道府県及び市町村における
児童・思春期及び若年成人層の者とその家族等に対する相談及び援助の体制は不十分であると
指摘されている。
本研究では、児童・思春期及び若年成人層の者とその家族等への早期相談・支援に取り組む
機関にヒアリング等を行う。そして、取組の実態把握や共通点、課題、促進要因を分析し、都
道府県及び市町村が活用可能な手引きの案を作成する。当該手引きの案においては、児童・思
春期及び若年成人層の者とその家族等に対する相談・支援のノウハウや事例をまとめ、現場で
の相談及び援助の推進につなげることが期待される。

(2)求められる成果
○児童・思春期及び若年成人層の者とその家族等に対するメンタルヘルスに係る早期相談・支
援を実施する機関及びその地域の自治体にヒアリング等を行う。その結果を基に、早期相談
・支援の取組に関する実態や共通点、課題や促進要因を整理する。また、ヒアリング等によ
り事例の収集を行う。
○ヒアリング等を踏まえ、都道府県及び市町村が児童・思春期及び若年成人層の者とその家族
等の精神保健福祉に関連する早期相談・支援体制を実装するための、ノウハウの提示及びそ
の根拠を示す資料を作成する。
○上記2つの成果をもとに、都道府県及び市町村が活用可能な児童・思春期及び若年成人層の
者とその家族等に対する相談・支援のノウハウや事例をまとめた手引きの案を作成する。
※研究班会議や研究成果報告会を活用するなどし、本研究課題の厚生労働省担当者と適時必要
な情報共有を行いながら研究を遂行すること。

(3)研究費の規模等 ※
〇研 究 費 の 規 模: 1課題当たり年間 8,000 千円程度 ※ (間接経費を含む)
〇研 究 実 施 予 定 期 間: 令和8年度~令和9年度
〇新規採択課題予定数: 1課題程度 ※
※研究費の規模等はおおよその目安となります。研究費の規模及び新規採択課題予定数等に
ついては、今後の予算成立の状況等により変動することがあります。

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