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資料1‐2 令和6年度 業務実績概要説明資料 (48 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_59553.html |
出典情報 | 厚生労働省国立研究開発法人等審議会 高度専門医療研究評価部会(第40回 8/7)《厚生労働省》 |
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評価項目No.4-1
自己評価 A
その他の事項
(過去の主務大臣評価 R3年度:B R4年度:B R5年度:B)
Ⅰ 中長期目標の内容
・研究開発活動の信頼性の確保、科学技術の健全な発展等の観点から、引き続き研究不正など不適切事案に適切に対応するため、組織として研究不正等を事前
に防止する取組を強化するとともに、管理責任を明確化するなど、コンプライアンス体制を強化すること等により、内部統制の一層の充実・強化を図る。
・監査室による内部監査を年4回実施する。
・医薬品や医療機器の実用化に向けた出口戦略機能の強化や、新たな視点や発想に基づく研究等の推進のため、独立行政法人医薬品医療機器総合機構や諸
外国を含めた他の施設との人事交流をこれまで以上に推進する。
・NC間及びセンターと独立行政法人国立病院機構の間における看護師等の人事交流を引き続き進める。
Ⅱ 指標の達成状況(※達成度については小数点第2位を四捨五入して計算)
目標(指標に関連する項目を箇条書
きで簡潔に記載すること)
内部監査実施回数を年4回実施
令和
6年度
指標
内部監査実施回数( 会計監査指導回
数)年4回
(目標値:年度計画 年5回)
実績値
達成度
5回
100.0%
令和
5年度
令和
4年度
令和
3年度
達成度
100.0%
80.0%
120.0%
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自己評価 A
その他の事項
(過去の主務大臣評価 R3年度:B R4年度:B R5年度:B)
Ⅰ 中長期目標の内容
・研究開発活動の信頼性の確保、科学技術の健全な発展等の観点から、引き続き研究不正など不適切事案に適切に対応するため、組織として研究不正等を事前
に防止する取組を強化するとともに、管理責任を明確化するなど、コンプライアンス体制を強化すること等により、内部統制の一層の充実・強化を図る。
・監査室による内部監査を年4回実施する。
・医薬品や医療機器の実用化に向けた出口戦略機能の強化や、新たな視点や発想に基づく研究等の推進のため、独立行政法人医薬品医療機器総合機構や諸
外国を含めた他の施設との人事交流をこれまで以上に推進する。
・NC間及びセンターと独立行政法人国立病院機構の間における看護師等の人事交流を引き続き進める。
Ⅱ 指標の達成状況(※達成度については小数点第2位を四捨五入して計算)
目標(指標に関連する項目を箇条書
きで簡潔に記載すること)
内部監査実施回数を年4回実施
令和
6年度
指標
内部監査実施回数( 会計監査指導回
数)年4回
(目標値:年度計画 年5回)
実績値
達成度
5回
100.0%
令和
5年度
令和
4年度
令和
3年度
達成度
100.0%
80.0%
120.0%
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