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資料1‐2 令和6年度 業務実績概要説明資料 (35 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_59553.html |
出典情報 | 厚生労働省国立研究開発法人等審議会 高度専門医療研究評価部会(第40回 8/7)《厚生労働省》 |
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研究開発の成果の最大化その他の業務の質の向上に関する事項
評価項目1-4
人材育成に関する事項
①リーダーとして活躍できる人材の育成(評価書92頁)
(1)国立成育医療研究センターでの診療・学術実績が評価され、学会・アカデミア等に人材を供給
2024年度 所属学会の役職に就任している職員230名の学会での役職別内訳
230
大学教授就任者 年次推移
4
役職が理事長(相当職)、副理事長(相当職)、理事(相当職)の
学会の例
1
2021
2
2022
(3)日本全国、海外から研修生
を受け入れ人材育成に貢献
(単位:件)
人
1
2023
2024
2024年4月:
大矢幸弘アレルギーセンター長
名古屋市立大学医薬学総合研究院
(医学)教授
2015年度から当センターより10年連続
大学教授に
(2)病院・研究所の連携強化による、若手医療従事者の研究能力の向上
「病院・研究所間での人材交流・研究マッチング」「若手医療従事者への研究教育・OJT」「研究支援・論文執筆
支援」により以下の成果をあげている。
小児科専攻医論文数の推移
(単位:件)
(4)当センター研修終了後日本全国の基幹病院に人
材を供給
2024年度レジデント・フェロー等論文数
和文
英文
34
評価項目1-4
人材育成に関する事項
①リーダーとして活躍できる人材の育成(評価書92頁)
(1)国立成育医療研究センターでの診療・学術実績が評価され、学会・アカデミア等に人材を供給
2024年度 所属学会の役職に就任している職員230名の学会での役職別内訳
230
大学教授就任者 年次推移
4
役職が理事長(相当職)、副理事長(相当職)、理事(相当職)の
学会の例
1
2021
2
2022
(3)日本全国、海外から研修生
を受け入れ人材育成に貢献
(単位:件)
人
1
2023
2024
2024年4月:
大矢幸弘アレルギーセンター長
名古屋市立大学医薬学総合研究院
(医学)教授
2015年度から当センターより10年連続
大学教授に
(2)病院・研究所の連携強化による、若手医療従事者の研究能力の向上
「病院・研究所間での人材交流・研究マッチング」「若手医療従事者への研究教育・OJT」「研究支援・論文執筆
支援」により以下の成果をあげている。
小児科専攻医論文数の推移
(単位:件)
(4)当センター研修終了後日本全国の基幹病院に人
材を供給
2024年度レジデント・フェロー等論文数
和文
英文
34