よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料1‐2 令和6年度 業務実績概要説明資料 (33 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_59553.html
出典情報 厚生労働省国立研究開発法人等審議会 高度専門医療研究評価部会(第40回 8/7)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

評価項目No.1-4
自己評価

A

人材育成に関する事項

(過去の主務大臣評価 R3年度:B R4年度:A R5年度:A)

Ⅰ 中長期目標の内容
・センターが国内外の有為な人材の育成拠点となるよう、成育医療及びその研究を推進するにあたってリーダーとして活躍できる人材の育成を行うとともに、モ
デル的な研修及び講習の実施及び普及に努める。

Ⅱ 指標の達成状況 (※達成度については小数点第2位を四捨五入して計算)
目標(指標に関連する項目を箇条書
きで簡潔に記載すること)

令和
6年度

指標

令和
5年度

実績値

達成度

令和
4年度

令和
3年度
達成度

臨床研究関連講習会等を年間20回以
上開催

臨床研究関連講習会等開催数
20回
(目標値:年間33回以上)

31回

93.9%

175.0%

195.0%

195.0%

小児科後期研修医を毎年10人以上
採用

小児科後期研修医採用数 10人
(目標値:毎年10人以上)

14人

140.0%

140.0%

140.0%

110.0%

・要因分析(実績値/目標値が120%以上又は80%未満)
指標

要因分析(①「制度、事業内容の変更」、②「法人の努力結果」、③「外部要因」のいずれかに分類して分析すること)
同一指標で2年続けて達成度が120%以上又は80%未満の場合は、目標変更の要否についても記載すること。

臨床研究関連講習会開催数
20回(目標値:年間33回以上)

・②「法人の努力結果」臨床研究に関する講習会、セミナー等の教育・研修の充実を図るとともに、ウェビナー形式で
開催する等、当センター以外の機関・施設からも参加できるように努めた結果。
【目標変更の要否】令和6年度計画において年間20回から33回に変更済。

小児科後期研修医採用数 10人
(目標値:毎年10人以上)

・②「法人の努力結果」小児科後期研修医を積極的に受け入れした結果。
【目標変更の要否】令和7年度計画において10人から12人に変更済。

32