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資料1‐2 令和6年度 業務実績概要説明資料 (34 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_59553.html |
出典情報 | 厚生労働省国立研究開発法人等審議会 高度専門医療研究評価部会(第40回 8/7)《厚生労働省》 |
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Ⅲ 評定の根拠
根拠
理由
リーダーとして活躍できる人材の育成
我が国の医療及び研究の推進のため、リーダーとして活躍できる人材の育成と確保を目指している。
なお、所属している学会に理事長5人、副理事長6人、理事60人等計230人が役職に就任した。
また、当センターから令和6年4月に1名が大学教授に就任しており、2015年度より毎年度1名以上大学教授
に就任していることは、人材育成の大きな成果であり、また年度計画において、小児科専攻医を10名以上採
用することを目標としているが、令和6年度は14人採用し目標を上回ったことにより、小児科を専門とする医師
の育成に大きく貢献した。
英文論文の校正に関するサポート等の研究教育を充実させ、小児科専攻医の発表論文数が28件うち英文
が23件であった。
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根拠
理由
リーダーとして活躍できる人材の育成
我が国の医療及び研究の推進のため、リーダーとして活躍できる人材の育成と確保を目指している。
なお、所属している学会に理事長5人、副理事長6人、理事60人等計230人が役職に就任した。
また、当センターから令和6年4月に1名が大学教授に就任しており、2015年度より毎年度1名以上大学教授
に就任していることは、人材育成の大きな成果であり、また年度計画において、小児科専攻医を10名以上採
用することを目標としているが、令和6年度は14人採用し目標を上回ったことにより、小児科を専門とする医師
の育成に大きく貢献した。
英文論文の校正に関するサポート等の研究教育を充実させ、小児科専攻医の発表論文数が28件うち英文
が23件であった。
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