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資料1‐2 令和6年度 業務実績概要説明資料 (28 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_59553.html |
出典情報 | 厚生労働省国立研究開発法人等審議会 高度専門医療研究評価部会(第40回 8/7)《厚生労働省》 |
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・要因分析(実績値/目標値が120%以上又は80%未満)
指標
要因分析(①「制度、事業内容の変更」、②「法人の努力結果」、③「外部要因」のいずれかに分類して分析すること)
同一指標で2年続けて達成度が120%以上又は80%未満の場合は、目標変更の要否についても記載すること。
小児難治性疾患に対する遺伝子細胞治療の
実施件数 3件(目標値:中長期目標期間中に3
件以上〔年間 3件以上〕)
・②【法人の努力結果】遺伝子細胞治療推進センターで小児難治性疾患に対する遺伝子細胞治療の開発に関わる
研究を進めており、その成果を看護部、臨床検査部、薬剤部と連携してカルタへナ法に則った実施手順により遺伝
子細胞治療において活用した結果、目標を達成した。
【目標変更の要否】令和6年度計画において年間1件から3件に変更済。
小児がん診療新規治療レジメン開発を3件以上
実施
・②【法人の努力結果】遺伝学的異常に関連する臨床的特徴を明らかにするなど、新しい治療レジメン開発に有用な
研究成果を挙げた結果、目標を上回った。(目標:年間1件以上、実績3件)
【目標変更の要否】令和8年度計画から数値目標変更を検討している。
肝臓移植実施件数 200件
(目標値:中長期目標期間中に200件以上〔年
間34件以上〕)
・②【法人の努力結果】優れた手術手技・周術期管理・早期リハビリテーションに加え、移植後に重篤となりうるウイ
ルス感染症の早期発見・感染対策・治療介入に取組み、移植を促進した結果、目標を上回った。(目標:年間34件以
上、実績56件)
【目標変更の要否】令和8年度計画から数値目標変更を検討している。
心臓移植実施件数 1件
(目標値:中長期目標期間中に1件以上〔年間1
件以上〕)
・③【外部要因】令和6年度においては、対象となる小児ドナーがいなかったため、小児心移植の実施には至らなかっ
た。
医療安全及び感染対策に関する研修会を年2
回以上開催
・②【法人の努力結果】計画的に医療安全研修・感染対策研修共に2回/年の研修でビデオ上映やeラーニング研修
でフォローアップ等を行い、全ての職員の受講した結果。
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指標
要因分析(①「制度、事業内容の変更」、②「法人の努力結果」、③「外部要因」のいずれかに分類して分析すること)
同一指標で2年続けて達成度が120%以上又は80%未満の場合は、目標変更の要否についても記載すること。
小児難治性疾患に対する遺伝子細胞治療の
実施件数 3件(目標値:中長期目標期間中に3
件以上〔年間 3件以上〕)
・②【法人の努力結果】遺伝子細胞治療推進センターで小児難治性疾患に対する遺伝子細胞治療の開発に関わる
研究を進めており、その成果を看護部、臨床検査部、薬剤部と連携してカルタへナ法に則った実施手順により遺伝
子細胞治療において活用した結果、目標を達成した。
【目標変更の要否】令和6年度計画において年間1件から3件に変更済。
小児がん診療新規治療レジメン開発を3件以上
実施
・②【法人の努力結果】遺伝学的異常に関連する臨床的特徴を明らかにするなど、新しい治療レジメン開発に有用な
研究成果を挙げた結果、目標を上回った。(目標:年間1件以上、実績3件)
【目標変更の要否】令和8年度計画から数値目標変更を検討している。
肝臓移植実施件数 200件
(目標値:中長期目標期間中に200件以上〔年
間34件以上〕)
・②【法人の努力結果】優れた手術手技・周術期管理・早期リハビリテーションに加え、移植後に重篤となりうるウイ
ルス感染症の早期発見・感染対策・治療介入に取組み、移植を促進した結果、目標を上回った。(目標:年間34件以
上、実績56件)
【目標変更の要否】令和8年度計画から数値目標変更を検討している。
心臓移植実施件数 1件
(目標値:中長期目標期間中に1件以上〔年間1
件以上〕)
・③【外部要因】令和6年度においては、対象となる小児ドナーがいなかったため、小児心移植の実施には至らなかっ
た。
医療安全及び感染対策に関する研修会を年2
回以上開催
・②【法人の努力結果】計画的に医療安全研修・感染対策研修共に2回/年の研修でビデオ上映やeラーニング研修
でフォローアップ等を行い、全ての職員の受講した結果。
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