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資料5_介護人材確保の現状について (83 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_57663.html
出典情報 社会保障審議会 福祉部会福祉人材確保専門委員会(第1回 5/9)《厚生労働省》
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介護福祉士養成課程の授業時間数
領域

人間と社会

教育内容

人間の尊厳と自立

30以上

人間関係とコミュニケーション

60以上

社会の理解

60以上

人間と社会に関する選択科目

-(※1)

合計

介護

こころとからだのしくみ

医療的ケア
合計

時間数(現行)

240

介護の基本

180

コミュニケーション技術

60

生活支援技術

300

介護過程

150

介護総合演習

120

介護実習

450

こころとからだのしくみ

120

発達と老化の理解

60

認知症の理解

60

障害の理解

60

医療的ケア

50(※2)
1,850時間

(※1)人間と社会に関する選択科目の時間数については、人間の尊厳と自立、人間関係とコミュニケーション及び社会の理解の時間数と合計
して240時間以上となるように定めるものとする。
(※2)医療的ケアについては、講義及び演習により行うものとし、講義の時間数は少なくとも50時間以上とするものとする。

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