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資料5_介護人材確保の現状について (103 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_57663.html
出典情報 社会保障審議会 福祉部会福祉人材確保専門委員会(第1回 5/9)《厚生労働省》
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職場やアルバイト先、監理団体、登録支援機関から受けた支援(外国人介護人材)
支援内容として、施設や法人の職員が勉強を教える例が多い。
➢ 「施設や法人の職員に、勉強を教えてもらった」の割合が最も高く36.0%次いで、「日本語の先生に、
日本語を教えてもらった」が26.7%、「勤務時間やシフトの調整をしてもらった」が24.8%。
職場やアルバイト先、監理団体、登録支援機関から受けた支援(n=1,131)(複数回答)
0%

10%

20%

30%

施設や法人の職員に、勉強を教えてもらった
26.7%

勤務時間やシフトの調整をしてもらった

24.8%

テキストや問題集などの費用を負担してもらった

20.3%

ほかの外国人職員と一緒に勉強する機会を与えてもらった

17.7%

勉強の目標や計画を決めてもらった

17.3%

介護福祉士国家試験の受験料を負担してもらった

12.4%

試験対策講座やセミナーを紹介してもらった

8.9%
6.6%

試験対策講座やセミナーの受講料を負担してもらった

4.2%

その他

3.7%

特に何もしてもらわなかった

50%

36.0%

日本語の先生に、日本語を教えてもらった

日本語学校や日本語教室の費用を負担してもらった

(n=1131)
40%

17.9%

(出典)令和6年度老人保健健康増進等事業「外国人介護人材の介護福祉士国家資格取得の支援強化に関する調査研究事業」

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