資料5_介護人材確保の現状について (16 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_57663.html |
出典情報 | 社会保障審議会 福祉部会福祉人材確保専門委員会(第1回 5/9)《厚生労働省》 |
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• 平成25(2013)年の福祉分野(社会保険・社会福祉・介護事業)の入職経路を見ると、「ハローワーク」「縁故」、「広告」、の割合が多く占める。
• また、全産業と福祉分野の入職経路を見ると、福祉分野は、全産業と比較し、「ハローワーク」、「縁故」の割合が高い。
全産業
福祉分野(社会保険・社会福祉・介護事業)
その他,
その他, 9.6%
6.3%
ハローワーク,
25.6%
ハローワーク,
縁故, 30.8%
縁故, 24.1%
41.2%
民営職業紹
介所, 2.9%
学校, 1.3%
広告, 36.4%
広告, 19.5%
学校, 1.5%
民営職業紹介
所, 0.7%
ハローワーク
民営職業紹介所
学校
広告
縁故
その他
ハローワーク
民営職業紹介所
学校
(資料出所)厚生労働省「平成25年雇用動向調査」
※新卒以外とは、雇用動向調査における、入職者のうち、未就業入職者のうち、新規学卒者を除いたもの。
※「社会保険・社会福祉・介護事業」とは、全産業の中から「社会保険、社会福祉及び介護に関するサービスを提供する事業所」を抜粋したもの。
※「ハローワーク」は、「ハローワークインターネットサービス」を含む。
※「その他」は、「出向」、「出向先からの復帰」を含む 。
広告
縁故
その他
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