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○答申について 総-1 (304 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00247.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第584回 2/14)《厚生労働省》
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2.レセプト電算処理システム用コードを用いた評価(重症度、医療・
看護必要度Ⅱ)を導入する。




ハイケアユニッ
ト用の重症度、医
療・看護必要度Ⅰ
の割合



ハイケアユニッ
ト用の重症度、医
療・看護必要度Ⅱ
の割合

ハイケアユニット入 割合①:1割5分 割合①:1割5分
院医療管理料1
割合②:8割
割合②:8割
ハイケアユニット入 割合①:1割5分 割合①:1割5分
院医療管理料2

割合②:6割5分 割合②:6割5分





ハイケアユニ ッ
ト用の重症度、医
療・看護必要度の
割合
8割
6割

[経過措置]
令和6年3月 31 日においてハイケアユニット入院医療管理料1若
しくはハイケアユニット入院医療管理料2又は救命救急入院料1若し
くは救命救急入院料3に係る届出を行っている病室については、令和
令和6年9月 30 日までの間に限り、それぞれ当該入院料等に係る重
症度、医療・看護必要度に関する要件を満たすものとみなす。

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