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○答申について 総-1 (292 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00247.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第584回 2/14)《厚生労働省》
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(2)

(1)のへを満たしているもの
として当該加算の届出を行って
いる場合、外来における化学療
法の実施を推進する体制とし
て、次のいずれにも該当するこ
と。
ア 区分番号「B001-2-
12」の「1」外来腫瘍化学療
法診療料1の届出を行ってい
ること。
イ 当該保険医療機関において
化学療法を実施した患者全体
に占める、外来で化学療法を
実施した患者の割合が6割以
上であること。



急性期充実体制加算2の施設基

(1)

以下のいずれかを満たし、か
つ、2の(1)のイ及び、ロから
トまでのうち2つ以上を満たし
ていること。
(イ) 異常分娩の件数につい
て、50 件/年以上
(ロ) 6歳未満の乳幼児の手術
件数 40 件/年以上
(2) 2の(1)のへを満たしている
ものとして当該加算の届出を行
っている場合、外来における化
学療法の実施を推進する体制と
して、次のいずれにも該当する
こと。
ア 区分番号「B001-2-
12」の「1」外来腫瘍化学療
法診療料1の届出を行ってい
ること。
イ 当該保険医療機関において
化学療法を実施した患者全体
に占める、外来で化学療法を
実施した患者の割合が6割以
上であること。

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(新設)

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