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【資料1-2】令和9年度研究事業実施方針(案) の概要(厚生労働科学研究) (49 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_73301.html |
| 出典情報 | 厚生科学審議会 科学技術部会(第148回 5/21)《厚生労働省》 |
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令和9年度新規研究課題の具体的な研究内容等
○高年齢労働者が作業のしにくさを感じる設備・装備・手順に関する調査及び人間工学的視点から作業のしにくさを解消する方策の調査研究
・高年齢労働者の特性に配慮した作業環境の改善、作業の管理その他の必要な措置が努力義務化された中、作業のしにくさに着目した実態把握が
求められている。本研究では、設備・装備・作業手順の課題を整理し、労働災害リスク低減に資する改善方策を提案する。研究成果は、指導に当たっ
ての好事例及び根拠資料として活用する。
○高年齢者の業務と体力の適切なマッチングに資する研究
・高年齢者として配慮が必要になる年齢について、業種別に求められる身体機能を考察するため、労働災害の発生状況を性別、年齢別、業種別に分
析し、業種別に、安全な作業のために求められる身体機能(指標)を選定する。研究成果として、高年齢者として配慮が必要となる身体機能(指標)の
値等を考察し、高年齢労働者の労働災害のリスクの低減のための施策立案、安衛法第62条の2の施行に当たっての根拠資料として活用する予定で
ある。
○産業労働現場におけるヒューマノイド型ロボットの安全確保等のための研究
・ヒューマノイド型ロボットなどの普及が進む一方、産業用ロボットに比べ安全基準等の整備が十分ではない。本研究では、関連する技術動向や国際
規格等を整理し、将来的な安全対策の検討に資する基礎資料を提供する。
○複数の作業の組合せによる危険の網羅把握と連絡調整標準化の研究
・国内の主要業種における混在作業に関する安全対策の事例の調査・文献等の収集・整理を行い、組合せにより危険が増幅するパターンを時間・空
間・工程の観点を把握する。併せて、各事業場が実施するリスクアセスメント(RA)の統合に必要な最小項目の標準化を行い、連絡調整で共有可能な
様式および短時間での情報共有手順を取りまとめる。本研究で提示する混在作業の典型パターン一覧、RA統合の最小標準項目、および短時間での
連絡調整手順(標準運用)をもとに、管理事業者による連絡調整方法を示すガイドライン案として整理し、所要の通知・通達の発出や周知資料の整備
等に活用する。
○デジタル施工情報(BIM)に基づく危険箇所同定アルゴリズムと審査過程への適用可能性の検証等に資する研究
・国内外におけるBIMの活用動向及びBIMモデルからの安全上のリスク抽出に関する先行事例・技術文献を整理する。併せて、行政の計画届審査や
施工計画確認等において、審査に資するBIM情報の実務上の要件を把握し、危険箇所同定アルゴリズムの要件を検討する。研究成果として得られた
危険箇所同定アルゴリズム(案)・標準情報項目・確認手順(案)を、BIMデータを活用した計画届審査・行政指導の効率化に資する参考資料として整
備し、周知資料に活用する予定である。
○小規模事業場における保健師等実態調査研究
・小規模事業場(労働者数50人未満)における労働者の健康管理体制の実態は十分に把握されていない。本研究では、保健師等の配置や活用状況
を調査し、健康保持増進対策の検討に資する基礎資料を提供する。
○職務内容と労働災害、感覚器の老化と労働災害との関係についての調査研究
・高年齢労働者が反復継続した業務に従事できる設備・装備・手順に関して、人間工学的視点から、職業人生の延伸に資する調査研究を行い、高年
齢労働者の労働災害のリスクの低減のため、高年齢労働者の特性に配慮した設備・装備・手順の指導に当たっての好事例及び根拠資料として活用
する予定である。
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○高年齢労働者が作業のしにくさを感じる設備・装備・手順に関する調査及び人間工学的視点から作業のしにくさを解消する方策の調査研究
・高年齢労働者の特性に配慮した作業環境の改善、作業の管理その他の必要な措置が努力義務化された中、作業のしにくさに着目した実態把握が
求められている。本研究では、設備・装備・作業手順の課題を整理し、労働災害リスク低減に資する改善方策を提案する。研究成果は、指導に当たっ
ての好事例及び根拠資料として活用する。
○高年齢者の業務と体力の適切なマッチングに資する研究
・高年齢者として配慮が必要になる年齢について、業種別に求められる身体機能を考察するため、労働災害の発生状況を性別、年齢別、業種別に分
析し、業種別に、安全な作業のために求められる身体機能(指標)を選定する。研究成果として、高年齢者として配慮が必要となる身体機能(指標)の
値等を考察し、高年齢労働者の労働災害のリスクの低減のための施策立案、安衛法第62条の2の施行に当たっての根拠資料として活用する予定で
ある。
○産業労働現場におけるヒューマノイド型ロボットの安全確保等のための研究
・ヒューマノイド型ロボットなどの普及が進む一方、産業用ロボットに比べ安全基準等の整備が十分ではない。本研究では、関連する技術動向や国際
規格等を整理し、将来的な安全対策の検討に資する基礎資料を提供する。
○複数の作業の組合せによる危険の網羅把握と連絡調整標準化の研究
・国内の主要業種における混在作業に関する安全対策の事例の調査・文献等の収集・整理を行い、組合せにより危険が増幅するパターンを時間・空
間・工程の観点を把握する。併せて、各事業場が実施するリスクアセスメント(RA)の統合に必要な最小項目の標準化を行い、連絡調整で共有可能な
様式および短時間での情報共有手順を取りまとめる。本研究で提示する混在作業の典型パターン一覧、RA統合の最小標準項目、および短時間での
連絡調整手順(標準運用)をもとに、管理事業者による連絡調整方法を示すガイドライン案として整理し、所要の通知・通達の発出や周知資料の整備
等に活用する。
○デジタル施工情報(BIM)に基づく危険箇所同定アルゴリズムと審査過程への適用可能性の検証等に資する研究
・国内外におけるBIMの活用動向及びBIMモデルからの安全上のリスク抽出に関する先行事例・技術文献を整理する。併せて、行政の計画届審査や
施工計画確認等において、審査に資するBIM情報の実務上の要件を把握し、危険箇所同定アルゴリズムの要件を検討する。研究成果として得られた
危険箇所同定アルゴリズム(案)・標準情報項目・確認手順(案)を、BIMデータを活用した計画届審査・行政指導の効率化に資する参考資料として整
備し、周知資料に活用する予定である。
○小規模事業場における保健師等実態調査研究
・小規模事業場(労働者数50人未満)における労働者の健康管理体制の実態は十分に把握されていない。本研究では、保健師等の配置や活用状況
を調査し、健康保持増進対策の検討に資する基礎資料を提供する。
○職務内容と労働災害、感覚器の老化と労働災害との関係についての調査研究
・高年齢労働者が反復継続した業務に従事できる設備・装備・手順に関して、人間工学的視点から、職業人生の延伸に資する調査研究を行い、高年
齢労働者の労働災害のリスクの低減のため、高年齢労働者の特性に配慮した設備・装備・手順の指導に当たっての好事例及び根拠資料として活用
する予定である。
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