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【資料1-2】令和9年度研究事業実施方針(案) の概要(厚生労働科学研究) (27 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_73301.html
出典情報 厚生科学審議会 科学技術部会(第148回 5/21)《厚生労働省》
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免疫・アレルギー疾患政策研究事業

令和8年度予算額

76,460千円

事業概要(背景・目的)
アレルギー疾患対策は、アレルギー疾患対策基本法に基づく、アレルギー疾患対策の推進に関する基本的な指針(平成29年策定、令和4年一部改
正)によって総合的な疾患対策の推進が行われており、医療提供体制の整備、研究の推進等に取り組んでいる。リウマチ対策は、平成30年度に発出
されたリウマチ等対策委員会報告書に示された全体目標に合わせ、医療の提供、情報提供・相談体制、研究開発の推進等に取り組んでいる。本事業
では、平成31年に策定された「免疫アレルギー疾患研究10か年戦略」に示された戦略に基づいて、「社会の構築」を目指した政策研究に取り組み、医
療体制の強化、医療の水準の向上等を目指す。

令和9年度研究事業のポイント
・アナフィラキシー発症予防および初動対応の質向上に資する研究
・アレルギー疾患診療指導におけるアンメットメディカルニーズの実態調査研究
・関節リウマチ医療提供体制を踏まえた専門診療水準の向上および均てん化に資する研究
・【新規】アレルギー疾患の診療実態の把握と経年推移の可視化に資する研究
・【新規】免疫アレルギー疾患研究10か年戦略の最終評価と新たな研究基盤構築に資する研究

これまでの研究事業の成果概要
・成人の食物アレルギー診療の確立に資する研究体制構築を目指す研究
成人食物アレルギーにおける医療提供体制を整備するための実態調査として有病率の増加、対応可能な医療機関の実態について調査した。その
成果について、成人食物アレルギー診療が対応可能な医療機関情報について整理した情報を公開した。(令和6年度)

・介護・福祉・在宅医療現場における関節リウマチ患者支援に関する研究
関節リウマチ患者の診療実態の調査、介護・福祉現場の患者支援調査等を行い、資材作成を行った。これらの成果は、リウマチ診療の質向上への
情報提供ならびに対策事業を推進する際の基礎資料として活用した。(令和5~7年度)