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【資料1-2】令和9年度研究事業実施方針(案) の概要(厚生労働科学研究) (10 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_73301.html
出典情報 厚生科学審議会 科学技術部会(第148回 5/21)《厚生労働省》
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令和9年度新規研究課題の具体的な研究内容等

(1)臨床研究に係る諸課題の解決に向けた研究
・「臨床研究法の見直し等に向けた研究」
臨床研究法には、GCP省令等との運用上の整合性、認定臨床研究審査委員会の審査の質の
確保等の課題がある。また、令和6年改正で特定臨床研究から除外された「研究対象者の生命
及び健康へのリスクが薬事承認済みの用法等による場合と同程度以下の適応外使用 」に関す
る事例や運用課題の整理も必要。本研究の結果は厚生科学審議会における議論の基礎資料と
して活用し、臨床研究法の制度改正等の検討に資することを目標とする。

(2)ゲノム医療の推進に係る諸課題の解決に向けた研究
・「ゲノム情報による不当な差別等の防止およびゲノム医療の啓発に関する研究」
ゲノム医療施策に関する基本的な計画では、ゲノム情報による不当な差別等の防止に係る対
策を実施することが示されている。 本研究では一般市民を対象とした調査等により意見を収集
し、重点的に啓発すべき事項等の論点を整理する。また、自治体や人権擁護機関等に携わる者
向けに啓発動画等を作成する。成果は不当な差別等への対応、教育・啓発の推進、国民の理
解促進に資する基礎資料として活用する。