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総－２在宅について（その３） (29 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_65759.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会（第626回 11／12）《厚生労働省》 |
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医療保険の訪問看護ステーションの利用者の状態
○
訪問看護ステーションの医療保険による利用者の主傷病は、「精神および行動の障害」が最も多
く、「神経系の疾患」、「悪性新生物」を含めると、８割弱を占める。
○ 訪問看護ステーションの利用者の主傷病は、 「精神および行動の障害」が年々増加している。
■傷病分類（主傷病）別利用者数の推移
■訪問看護利用者の主傷病
（人）
533,298
550,000
500,000
呼吸器系の疾患
1.4%
先天奇形、変形、染色体異常
2.4%
450,000
400,000
その他
9.7%
損傷、中毒、その他の外因の影響
2.9%
350,000
300,000
250,000
循環器系の疾患
4.5%
200,000
150,000
精神および行動の障害
47.4%
悪性新生物
10.1%
100,000
98,850
50,000
神経系の疾患
21.5%
0
平成23年
■傷病分類（主傷病）別利用者数の推移
平成25年
平成27年
平成29年
令和元年
令和３年
令和５年
令和７年
その他
新生物
精神及び行動の障害
神経系の疾患
循環器系の疾患
呼吸器系の疾患
先天奇形、変形、染色体異常
損傷、中毒、その他の外因の影響
※傷病分類（主傷病）は、「社会医療行為別統計 傷病分類表」による。
先天奇形、変形、染
損傷、中毒、
色体異常
その他の外因の影響
新生物
精神及び行動の障害
神経系の疾患
循環器系の疾患
呼吸器系の疾患
R7/H23年比
4.51
11.53
2.98
4.72
2.72
6.01
2.43
R7/R5年比
0.98
1.15
1.05
1.21
1.07
1.03
1.01
出典：訪問看護療養費実態調査（各年６月審査分より推計（令和７年６月審査分は速報値） ）
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○
訪問看護ステーションの医療保険による利用者の主傷病は、「精神および行動の障害」が最も多
く、「神経系の疾患」、「悪性新生物」を含めると、８割弱を占める。
○ 訪問看護ステーションの利用者の主傷病は、 「精神および行動の障害」が年々増加している。
■傷病分類（主傷病）別利用者数の推移
■訪問看護利用者の主傷病
（人）
533,298
550,000
500,000
呼吸器系の疾患
1.4%
先天奇形、変形、染色体異常
2.4%
450,000
400,000
その他
9.7%
損傷、中毒、その他の外因の影響
2.9%
350,000
300,000
250,000
循環器系の疾患
4.5%
200,000
150,000
精神および行動の障害
47.4%
悪性新生物
10.1%
100,000
98,850
50,000
神経系の疾患
21.5%
0
平成23年
■傷病分類（主傷病）別利用者数の推移
平成25年
平成27年
平成29年
令和元年
令和３年
令和５年
令和７年
その他
新生物
精神及び行動の障害
神経系の疾患
循環器系の疾患
呼吸器系の疾患
先天奇形、変形、染色体異常
損傷、中毒、その他の外因の影響
※傷病分類（主傷病）は、「社会医療行為別統計 傷病分類表」による。
先天奇形、変形、染
損傷、中毒、
色体異常
その他の外因の影響
新生物
精神及び行動の障害
神経系の疾患
循環器系の疾患
呼吸器系の疾患
R7/H23年比
4.51
11.53
2.98
4.72
2.72
6.01
2.43
R7/R5年比
0.98
1.15
1.05
1.21
1.07
1.03
1.01
出典：訪問看護療養費実態調査（各年６月審査分より推計（令和７年６月審査分は速報値） ）
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