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総-1-1主な施設基準の届出状況等 (19 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_59793.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第613回 7/23)《厚生労働省》 |
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在宅血液透析指導管理料
132
178
61
0
331
0
115
12
131
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68
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360
0
130
15
133
197
70
0
380
0
140
19
機能強化型在宅療養支援診療所
(単独型)
244
262
273
機能強化型在宅療養支援診療所
(連携型)
3,630
3,858
4,173
在宅療養支援診療所
11,390
10,635
10,859
機能強化型在宅療養支援病院
(単独型)
267
293
342
機能強化型在宅療養支援病院
(連携型)
454
489
528
在宅療養支援病院
973
1,239
1,264
1,068
541
1,084
591
1093
649
434
222
505
294
529
353
・在宅血液透析に係る医療を提供するにつき必要な体制が整備されている
在宅植込型補助人工心臓 ・植込型補助人工心臓(非拍動流型)に係る施設基準に適合していること
(非拍動流型)指導管理料 ・関係学会から認定され、その旨が広く周知された施設であること
在宅腫瘍治療電場療法指導 ・在宅腫瘍治療電場療法を行うにつき十分な体制が整備されている
管理料
・膠芽腫の治療の経験を過去5年間に5例以上有すること 等
在宅経肛門的自己洗腸指導 ・経肛門的自己洗腸の指導を行うにつき十分な体制が整備されていること
管理料
・24時間連絡及び往診可能な体制
・他の保険医療機関及び訪問看護ステーションと連携及び情報提供
在宅療養支援診療所
可能な体制
等
・常勤医師数、緊急往診件数、看取り件数等に応じて区分
・24時間連絡及び往診可能な体制
・他の保険医療機関及び訪問看護ステーションと連携及び情報提供
在宅療養支援病院
可能な体制
等
・常勤医師数、緊急往診件数、看取り件数等に応じて区分
持続血糖測定器加算(間歇注入シリ
・専門の知識及び5年以上の経験を有する常勤医師配置
ンジポンプと連動する持続血糖測定
器を用いる場合)及び皮下連続式グ
・持続皮下インスリン注入療法を行っていること 等
ルコース測定
持続血糖測定器加算(間歇注入シリ ・専門の知識及び5年以上の経験を有し、持続血糖測定器に係る適切な研修を修了した常勤医師配置
ンジポンプと連動しない持続血糖測
定器を用いる場合)
・2年以上の経験を有し、持続血糖測定器に係る適切な研修を修了した常勤看護師又は薬剤師の配置 等
19
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機能強化型在宅療養支援診療所
(単独型)
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機能強化型在宅療養支援診療所
(連携型)
3,630
3,858
4,173
在宅療養支援診療所
11,390
10,635
10,859
機能強化型在宅療養支援病院
(単独型)
267
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342
機能強化型在宅療養支援病院
(連携型)
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在宅療養支援病院
973
1,239
1,264
1,068
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1093
649
434
222
505
294
529
353
・在宅血液透析に係る医療を提供するにつき必要な体制が整備されている
在宅植込型補助人工心臓 ・植込型補助人工心臓(非拍動流型)に係る施設基準に適合していること
(非拍動流型)指導管理料 ・関係学会から認定され、その旨が広く周知された施設であること
在宅腫瘍治療電場療法指導 ・在宅腫瘍治療電場療法を行うにつき十分な体制が整備されている
管理料
・膠芽腫の治療の経験を過去5年間に5例以上有すること 等
在宅経肛門的自己洗腸指導 ・経肛門的自己洗腸の指導を行うにつき十分な体制が整備されていること
管理料
・24時間連絡及び往診可能な体制
・他の保険医療機関及び訪問看護ステーションと連携及び情報提供
在宅療養支援診療所
可能な体制
等
・常勤医師数、緊急往診件数、看取り件数等に応じて区分
・24時間連絡及び往診可能な体制
・他の保険医療機関及び訪問看護ステーションと連携及び情報提供
在宅療養支援病院
可能な体制
等
・常勤医師数、緊急往診件数、看取り件数等に応じて区分
持続血糖測定器加算(間歇注入シリ
・専門の知識及び5年以上の経験を有する常勤医師配置
ンジポンプと連動する持続血糖測定
器を用いる場合)及び皮下連続式グ
・持続皮下インスリン注入療法を行っていること 等
ルコース測定
持続血糖測定器加算(間歇注入シリ ・専門の知識及び5年以上の経験を有し、持続血糖測定器に係る適切な研修を修了した常勤医師配置
ンジポンプと連動しない持続血糖測
定器を用いる場合)
・2年以上の経験を有し、持続血糖測定器に係る適切な研修を修了した常勤看護師又は薬剤師の配置 等
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