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総-1-1主な施設基準の届出状況等 (10 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_59793.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第613回 7/23)《厚生労働省》 |
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・常時、入院患者数と看護師数の比が4対1以上
1
ハイケアユニット入院医療 ・特定集中治療室に準じる設備 等
管理料
・重症度等を満たしている患者の割合に応じて1及び2に区分
早期離床・リハビリ
テーション加算
2
・早期離床・リハビリテーションに係るチームの設置
・早期離床・リハビリテーションに関するプロトコルの整備
等
早期栄養介入管理加算 ・早期の経口移行・維持及び低栄養の改善等につながる栄養管理の実施 等
・病院の治療室を単位とし、治療室の病床数は30床以下
脳卒中ケアユニット入院医
・脳卒中ケアユニット入院医療管理を行うにつき必要な医師の常時配置
療管理料
・常時、入院患者数と看護師数の比が3対1以上
早期離床・リハビリ
テーション加算
等
・早期離床・リハビリテーションに係るチームの設置
・早期離床・リハビリテーションに関するプロトコルの整備
等
早期栄養介入管理加算 ・早期の経口移行・維持及び低栄養の改善等につながる栄養管理の実施 等
・小児集中治療を行う専任の小児科の医師を常時配置
小児特定集中治療室管理料 ・常時、入院患者数と看護師数の比が2対1以上
・集中治療を行うにつき十分な体制及び専門施設
早期離床・リハビリ
テーション加算
等
・早期離床・リハビリテーションに係るチームの設置
・早期離床・リハビリテーションに関するプロトコルの整備
等
早期栄養介入管理加算 ・早期の経口移行・維持及び低栄養の改善等につながる栄養管理の実施 等
・集中治療を行うにつき必要な医師等の常時配置
1
新生児特定集中治療室管理 ・常時、入院患者数と助産師又は看護師の数の比が3対1以上
料
・集中治療を行うにつき十分な専用施設 等
2
・医師配置や新生児の受入実績等に応じて1及び2に区分
643
6,327
37
363
679
6,628
35
349
710
6,974
32
332
141
194
217
172
239
264
203
1,667
207
1,734
211
1,799
20
24
25
53
70
77
16
161
16
161
13
144
5
7
7
1
3
3
75
731
153
909
78
740
148
899
50
515
185
1,259
-
-
21
247
・新生児特定集中治療室管理料1又は新生児集中治療室管理料を届け出ている治療室の病床を単位
新生児特定集中治療室重症
・専任の医師の常時、当該治療室内への勤務
児対応体制強化管理料
・常勤の臨床工学技士1名以上の配置と、緊急時には常時対応できる体制の確保
等
・集中治療を行うにつき必要な医師等の常時配置
総合周産期特定集中治療室
・常時、入院患者数と助産師又は看護師の数の比が3対1以上
管理料
・集中治療を行うにつき十分な専用施設
母体・胎児集中治療室管理料
新生児集中治療室管理料
等
・新生児治療回復室入院医療管理を行うにつき必要な小児科の専任の医師の常時配置
新生児治療回復室入院医療
・常時、入院患者数と助産師又は看護師の数の比が6対1以上
管理料
・新生児治療回復室入院医療管理を行うにつき十分な構造設備
一類感染症患者入院医療管 ・常時、入院患者数と看護師数の比が2対1以上 等
理料
10
等
(病床数)
(病床数)
133
841 (病床数)
1,771 (病床数)
134
851 (病床数)
1,780 (病床数)
126
794
1,593
203
2,972
208
3,086
210
3085
33
103
33
103
33
103
1
ハイケアユニット入院医療 ・特定集中治療室に準じる設備 等
管理料
・重症度等を満たしている患者の割合に応じて1及び2に区分
早期離床・リハビリ
テーション加算
2
・早期離床・リハビリテーションに係るチームの設置
・早期離床・リハビリテーションに関するプロトコルの整備
等
早期栄養介入管理加算 ・早期の経口移行・維持及び低栄養の改善等につながる栄養管理の実施 等
・病院の治療室を単位とし、治療室の病床数は30床以下
脳卒中ケアユニット入院医
・脳卒中ケアユニット入院医療管理を行うにつき必要な医師の常時配置
療管理料
・常時、入院患者数と看護師数の比が3対1以上
早期離床・リハビリ
テーション加算
等
・早期離床・リハビリテーションに係るチームの設置
・早期離床・リハビリテーションに関するプロトコルの整備
等
早期栄養介入管理加算 ・早期の経口移行・維持及び低栄養の改善等につながる栄養管理の実施 等
・小児集中治療を行う専任の小児科の医師を常時配置
小児特定集中治療室管理料 ・常時、入院患者数と看護師数の比が2対1以上
・集中治療を行うにつき十分な体制及び専門施設
早期離床・リハビリ
テーション加算
等
・早期離床・リハビリテーションに係るチームの設置
・早期離床・リハビリテーションに関するプロトコルの整備
等
早期栄養介入管理加算 ・早期の経口移行・維持及び低栄養の改善等につながる栄養管理の実施 等
・集中治療を行うにつき必要な医師等の常時配置
1
新生児特定集中治療室管理 ・常時、入院患者数と助産師又は看護師の数の比が3対1以上
料
・集中治療を行うにつき十分な専用施設 等
2
・医師配置や新生児の受入実績等に応じて1及び2に区分
643
6,327
37
363
679
6,628
35
349
710
6,974
32
332
141
194
217
172
239
264
203
1,667
207
1,734
211
1,799
20
24
25
53
70
77
16
161
16
161
13
144
5
7
7
1
3
3
75
731
153
909
78
740
148
899
50
515
185
1,259
-
-
21
247
・新生児特定集中治療室管理料1又は新生児集中治療室管理料を届け出ている治療室の病床を単位
新生児特定集中治療室重症
・専任の医師の常時、当該治療室内への勤務
児対応体制強化管理料
・常勤の臨床工学技士1名以上の配置と、緊急時には常時対応できる体制の確保
等
・集中治療を行うにつき必要な医師等の常時配置
総合周産期特定集中治療室
・常時、入院患者数と助産師又は看護師の数の比が3対1以上
管理料
・集中治療を行うにつき十分な専用施設
母体・胎児集中治療室管理料
新生児集中治療室管理料
等
・新生児治療回復室入院医療管理を行うにつき必要な小児科の専任の医師の常時配置
新生児治療回復室入院医療
・常時、入院患者数と助産師又は看護師の数の比が6対1以上
管理料
・新生児治療回復室入院医療管理を行うにつき十分な構造設備
一類感染症患者入院医療管 ・常時、入院患者数と看護師数の比が2対1以上 等
理料
10
等
(病床数)
(病床数)
133
841 (病床数)
1,771 (病床数)
134
851 (病床数)
1,780 (病床数)
126
794
1,593
203
2,972
208
3,086
210
3085
33
103
33
103
33
103