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資料1 がんゲノム医療中核拠点病院等の指定要件等について (69 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_74280.html
出典情報 がんゲノム医療中核拠点病院等の指定要件に関するワーキンググループ(第9回 7/6)《厚生労働省》
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指定要件の見直し(案)
(用語の解説等)

現在の整備指針

見直し(案)

1.エキスパートパネル
がん遺伝子パネル検査の結果を医学的に解釈するための多職種(がん薬物療法に関する専門的
な知識及び技能を有する医師、遺伝医学に関する専門的な知識及び技能を有する医師、遺伝カ
ウンセリング技術を有する者等)による検討会のこと。

1.エキスパートパネル
現行通り

2.遺伝カウンセリング
遺伝性腫瘍を含めた遺伝性疾患に対する遺伝学的検査の実施に際し、その必要性や遺伝学的
検査の結果について患者またはその家族等に対し行うカウンセリングのこと。本指針において
は遺伝カウンセリング料を請求できる体制等で実施したカウンセリングを想定する。

2.遺伝カウンセリング
疾患の遺伝学的関与について、その医学的影響、心理的影響、及び家族への影響を、患者やそ
の家族が理解し適応していくことを支援することを目的とした、遺伝学的評価、教育、及び意思
決定・適応を促進するプロセスのこと。

3.遺伝性腫瘍カウンセリング
がん遺伝子パネル検査を実施し、その結果について患者またはその家族に対し、二次的所見お
よび、追加の遺伝学的検査の実施やその必要性について患者またはその家族等に対し説明する
こと。遺伝カウンセリングに関する技術を習得した医師によるものであって、必要に応じてより
専門性の高い遺伝カウンセリング部門へ適切につなぐことも含む。本指針においては遺伝性腫
瘍カウンセリング料を請求できる体制等で実施したカウンセリングを想定する。

3.遺伝診療
遺伝性疾患が疑われる患者とその血縁者を対象とし、医学的評価、治療や検査の適応判断と選
択、遺伝学的診断とそれに基づいた医学管理計画を立案し実施すること。

4.常勤
原則として病院で定めた勤務時間の全てを勤務する者をいう。病院で定めた医師の1週間の勤
務時間が、32時間未満の場合は、32時間以上勤務している者を常勤とし、その他は非常勤と
する。

4.常勤
原則として病院で定めた勤務時間の全てを勤務する者をいう。病院で定めた医師の1週間の勤
務時間が、32時間未満の場合は、32時間以上勤務している者を常勤とし、その他は非常勤と
する。常勤と記載していない人員配置に関しては、非常勤で必要な人数を確保しても差し支えな
い。

5.専任・専従
専任とは当該診療の実施を専ら担当していることをいう。この場合において、「専ら担当してい
る」とは、その他診療を兼任していても差し支えないものとする。ただし、その就業時間の少なく
とも5割以上、当該診療に従事している必要があるものとする。
専従とは当該診療の実施日において、当該診療に専ら従事していることをいう。この場合にお
いて、「専ら従事している」とは、その就業時間の少なくとも8割以上、当該診療に従事している
ことをいう。

5.専任・専従
現行通り

※赤字の部分は変更該当箇所を指す。

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