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資料1 がんゲノム医療中核拠点病院等の指定要件等について (27 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_74280.html
出典情報 がんゲノム医療中核拠点病院等の指定要件に関するワーキンググループ(第9回 7/6)《厚生労働省》
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指定要件の見直し(案)



がんゲノム医療中核拠点病院等の指定について①

• ドラッグラグ・ドラッグロスの解消を図るため、国は、国際共同治験を含む研究開発の推進に必要な要件を満たす病院を、がんゲノム医療中
核拠点病院として指定する。がんゲノム医療中核拠点病院は、全国のがんゲノム医療の質向上に向けた人材育成及び研究開発を担い、我が
国のがんゲノム医療を牽引する。

見直し(案)
1 がんゲノム医療中核拠点病院
ドラッグラグ・ドラッグロスの解消に向けて、国際共同治験の推進や高度医療の開発を行うとともに、我が国のがんゲノム医療を牽引する医療機関として、が
んゲノム医療中核拠点病院を全国に10か所程度整備するものとする。
(1)指定について
がんゲノム医療中核拠点病院は、がんゲノム医療中核拠点病院等の指定に関する検討会の意見を踏まえ、厚生労働大臣が適当と認めるものを指定するもの
とする。なお、がんゲノム医療中核拠点病院は、都道府県知事の推薦の下、がんゲノム医療拠点病院として指定されることも可能とする。
がんゲノム医療中核拠点病院等の指定に関する検討会においては、以下の内容を加味して、がんゲノム医療に関する総合的な体制が確保され、がんゲノム医
療を実践していることを評価する。
ア がん遺伝子パネル検査及びエキスパートパネルの体制・実績
イ 遺伝カウンセリング及び遺伝診療等の体制・実績
ウ 臨床情報やゲノム情報の収集・管理・登録に関する体制・実績
エ 手術検体等の生体試料の新鮮凍結保存に関する体制・実績
オ がんに関する、国際共同治験を含む治験・FIH試験・先進医療・患者申出療養その他臨床研究等の体制・実績
カ 患者・家族への情報提供体制
キ がんゲノム医療に関する人材育成や教育等の体制・実績
ク がんゲノム医療における連携体制
ケ 小児がん及び希少がん症例への対応
コ 地域性への対応
サ その他の特記事項(優れた点や特徴)

※黒字で記載した要件は令和4年度整備指針において既に規定されている要件であり、赤字で記載した要件は今回新たに見直し又は追加を行った要件

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