よむ、つかう、まなぶ。
母子保健検討委員会答申 (38 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.med.or.jp/nichiionline/article/012754.html |
| 出典情報 | 日本医師会 定例記者会見(5/20)《日本医師会》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
親準備教育を義務教育のなかに取り入れるべきとの考えもあるxxi。医師は学
校とも連携して親準備教育にも関与すべきである。
養育環境に課題のある家庭の保護者自身が、乳幼児期に適切な養育環境の
中にいなかった可能性や、自身の苦手に適切な対応をしてもらえずに今にい
たっている可能性もあるxxii。乳幼児健診は、やがて保護者となる大人を育て
る健診でもあるため、乳幼児健診を介して、こどもを心身ともに健全な大人
に育てることが求められている。育った健全な大人が次の世代を育む。そこ
に医療、保健、教育、福祉、就労の絶え間ない連携がある。これがなされ、
世代を経ることができれば、国民は心身ともに健康な人生を送ることができ
ると考える。
33
校とも連携して親準備教育にも関与すべきである。
養育環境に課題のある家庭の保護者自身が、乳幼児期に適切な養育環境の
中にいなかった可能性や、自身の苦手に適切な対応をしてもらえずに今にい
たっている可能性もあるxxii。乳幼児健診は、やがて保護者となる大人を育て
る健診でもあるため、乳幼児健診を介して、こどもを心身ともに健全な大人
に育てることが求められている。育った健全な大人が次の世代を育む。そこ
に医療、保健、教育、福祉、就労の絶え間ない連携がある。これがなされ、
世代を経ることができれば、国民は心身ともに健康な人生を送ることができ
ると考える。
33