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総ー8選定療養に導入すべき事例等に関する提案・意見募集の結果について[657KB] (11 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_63440.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第617回 9/17)《厚生労働省》 |
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上での受傷程度の重症化が予測されている。よって、成長期以降も外傷歯の保全管理は必
要で、その目的で作製される保護装置は選定療養として導入検討すべきである。
歯科における保険診療と自費診療の同日 矯正歯科治療、インプラント治療や補綴治療等の自費診療とう蝕や歯内療法等の保険診療
算定
を同日に行わなければならない状況があるが、現在は、混合診療の概念から不可とされて
いる。この場合、それぞれ別に診療予約日を取得する必要があり、患者の通院利便を考える
と、患者の仕事や学業等の生活にも影響が及んでいる。
歯科診療でのインプラント義歯のメイン 生活機能の低下した高齢者においては、多くの受療者が専門的なメインテナンスを継続で
テナンス
きていない実態が明らかなことから、要介護高齢者に対するインプラントの管理に対して
選定療養での対応が必要と考える。
(注)提案があった意見を提案順にとりまとめたものであり、今後、精査する中で変更がありうる。
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要で、その目的で作製される保護装置は選定療養として導入検討すべきである。
歯科における保険診療と自費診療の同日 矯正歯科治療、インプラント治療や補綴治療等の自費診療とう蝕や歯内療法等の保険診療
算定
を同日に行わなければならない状況があるが、現在は、混合診療の概念から不可とされて
いる。この場合、それぞれ別に診療予約日を取得する必要があり、患者の通院利便を考える
と、患者の仕事や学業等の生活にも影響が及んでいる。
歯科診療でのインプラント義歯のメイン 生活機能の低下した高齢者においては、多くの受療者が専門的なメインテナンスを継続で
テナンス
きていない実態が明らかなことから、要介護高齢者に対するインプラントの管理に対して
選定療養での対応が必要と考える。
(注)提案があった意見を提案順にとりまとめたものであり、今後、精査する中で変更がありうる。
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