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参考資料5_薬学教育モデル・コア・カリキュラム(令和4年度改訂版) (97 ページ)

公開元URL https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/125/mext_00004.html
出典情報 看護学教育モデル・コア・カリキュラムの改訂に関する連絡調整委員会(第1回 7/19)《文部科学省》
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この小項目では、大項目「B 社会と薬学」、「C 基礎薬学」及び「D 医療薬学」で学修した
様々な疾病や健康被害に関する基礎的な知識をもとに、公衆衛生の視点から、環境要因によっ
て起こる疾病や健康被害と予防策・防止策について学修する。
「他領域・項目とのつながり」
この小項目を学ぶために関連の強い項目
「B 社会と薬学」特に「B-5-1 保健医療統計」及び「B-5-2 デジタル技術・データサイ
エンス」、「C 基礎薬学」、「D 医療薬学」、「E-1-2 人の健康を脅かす感染症の予防
とまん延防止」、「E-2 健康の維持・増進につながる栄養と食品衛生」、「E-3 化学物
質の管理と環境衛生」
この小項目を学んだ後につなげる項目
「F-2 多職種連携における薬剤師の貢献」、「F-3-3 医療安全の実践」、「F-4 地域医
療・公衆衛生への貢献」、「F-5 臨床で求められる基本的な能力」
<学修目標>
1)人の健康の維持・増進のために、公衆衛生上の課題の疫学的解析の手法と、これに基づいて解
決策を見出すプロセスについて説明する。
2)社会や集団において環境要因によって起こる様々な疾病や健康被害について、関連する情報の
収集・解析と評価に基づいて適切に予防・防止することの必要性を説明する。
3)環境要因によって起こる疾病や健康被害について、社会的な影響や国際的な動向の解析と関連
する規制・制度や関連法規の理解のもとに、実効性のある予防策や防止策を立案する。
4)環境要因によって起こる疾病や健康被害に対する予防策や防止策の効果を検証・評価する。
<学修事項>
(1) 社会や集団における有害事象の発生とリスク因子との因果関係を解析する疫学【1)】
(2) 環境要因によって起こる疾病や健康被害【2)】
(3) 環境要因によって起こる疾病や健康被害の基本的な予防法・防止法【2)】
(4) 保健統計及び疫学的手法を用いた疾病や健康被害の背景や原因の解析【2)、3)】
(5) 疾病や健康被害に関する社会的な影響・国際的な動向【3)】
(6) 疾病や健康被害の予防・防止に係る規制・制度や関連法規【3)】
(7) 社会的要因によって起こる職業病やストレス関連障害等に対する予防策・防止策【3)】
(8) 環境要因によって起こる疾病や健康被害に関するリスクコミュニケーション【4)】
<評価の指針 重点>
1、7

E-1-2 人の健康を脅かす感染症の予防とまん延防止
<ねらい>
この小項目では、大項目「B 社会と薬学」、「C 基礎薬学」及び「D 医療薬学」で学修した
感染症に関連する基礎的な知識・技能と「E-1-1 環境要因によって起こる疾病の予防と健康被
害の防止」で学修した保健統計や疫学的手法をもとに、公衆衛生の視点から、健康を脅かす感
染症と予防策・まん延防止策について学修する。
「他領域・項目とのつながり」
この小項目を学ぶために関連の強い項目
「B 社会と薬学」、「C 基礎薬学」特に「C-6-3 微生物の分類、構造、生活環」、「D
医療薬学」、「E-1-1 環境要因によって起こる疾病の予防と健康被害の防止」、「E-2
健康の維持・増進につながる栄養と食品衛生」、「E-3 化学物質の管理と環境衛生」
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